※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和46年(1971) | - | 【竜門社】『渋沢栄一伝記資料』別巻10を刊行し、完結。 | 渋沢関係略年譜 |
8月25日 | 故松村謙三氏葬儀参列のため王国権中日友好協会副会長が来日。 | 一般参考事項 | |
8月27日 | 「円」28日から変動相場制を実施と決まる。 | 一般参考事項 | |
8月30日 | 社会事業団の巡回検診車を「長門部胃ガン検診協議会」へ無償貸与。 | 本社および新聞関係 | |
9月6日 | ミニ・電算機導入決まる。「バロースL-2000」型。 | 本社および新聞関係 | |
9月6日 | 柳川大平大阪支社編集部員を沖縄近況取材のため特派。 | 本社および新聞関係 | |
9月9日 | 沖縄の毒ガス兵器撤去作業終わる。 | 一般参考事項 | |
9月11日 | フルシチョフ前ソ連首相兼第1書記死去。77歳。 | 一般参考事項 | |
9月20日 | 石井浩史報道部員を在韓原爆被爆者診療の広島医師団に同行特派。 | 本社および新聞関係 | |
9月20日 | 熊野英坤常務がソウルの日韓編集セミナーに参加。26日帰国。 | 本社および新聞関係 | |
9月22日 | インド新聞人視察団一行(5人)来社。本社幹部と懇談。(新聞協会国際部桜井主幹随行) | 本社および新聞関係 | |
9月27日 | 両陛下が西欧7カ国親善訪問のため羽田を出発される。 | 一般参考事項 | |
9月28日 | 「広島県CATV(有線TV)協会」発足。会長・村田可朗、副会長・松本宗次、山本朗。 | 本社および新聞関係 | |
9月28日 | 広島高裁が「前広事件」の原告側控訴(45・6・11、本社側一審で勝訴)を棄却。 | 本社および新聞関係 | |
9月29日 | 新潟水俣病訴訟で患者側勝訴。 | 一般参考事項 | |
10月3日 | 報道部岡山和彦を広大イラン学術調査隊の一員として特派。11.8帰国。 | 本社および新聞関係 | |
10月13日 | ニクソン米大統領が来年5月訪ソを米ソ両国政府同時発表。 | 一般参考事項 | |
10月15日 | 第24回新聞週間。熊本で大会開く。(本社から山本社長以下8人参加)代表標語「新聞は世界の対話を生む広場」。 | 本社および新聞関係 | |
10月15日 | 松山支局が復活、支局長竹田弘。 | 本社および新聞関係 | |
10月20日 | 第16回中国社会事業功労賞表彰式。 | 本社および新聞関係 | |
10月21日 | 福山市御門町で福山支社仮社屋新築のため地鎮祭。 | 本社および新聞関係 |