※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成4年(1992) | - | 【竜門社】曖依村荘全敷地の残り3分の1を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
6月10日 | 取締役会を開き、同日付で山本朗代表取締役社長が代表取締役会長に、山本治朗代表取締役専務が代表取締役社長に就任することを決める。また専務取締役に尾形幸雄、有田秀雄の両常務が昇格、新常務取締役に碓井巧、山本一隆両取締役を選任▽会長、社長を除く各取締役の担務=渉外・営業担当・尾形専務、統括管理担当・システム開発委員長・有田専務、開発担当・山本正常務、メディア担当・下村利昭常務、論説担当・論説主幹・碓井巧常務、広告・事業担当・広告局長・山本一隆常務、販売担当・販売局長・村上博彦取締役、労務担当・社長室長・佐々木健朗取締役、総務担当・総務局長・渡辺忠信取締役、東京支社長・山中昭取締役、経理担当・経理局長・岡田晋輔取締役、企画・関連事業・広報担当・総合企画室長・松浦亮取締役、編集・製作担当・編集局長・紙面審査委員長・今中亘取締役 | 本社・新聞社関係 | |
6月10日 | 人事=製作局長(販売局次長)山崎隆之 | 本社・新聞社関係 | |
6月15日 | 国連平和維持活動(PKO)協力法成立。9・17同法に基づく初の海外派遣で自衛隊員らカンボジアへ出発 | 一般の出来事 | |
6月17日 | 米露首脳会談で“不戦宣言”書に調印。画期的核削減で合意 | 一般の出来事 | |
6月27日 | 創刊百周年記念・松山バレエ団「ジゼル」広島公演を主催(広島厚生年金会館) | 本社・新聞社関係 | |
7月5日 | 近江俊郎死去 | 一般の出来事 | |
7月6日 | 夏季交渉妥結 | 本社・新聞社関係 | |
7月25日 | バルセロナ五輪開幕。史上最多、174の国・地域・チームの選手が参加。日本は14歳平泳ぎの岩崎恭子選手ら金3はじめメダル計22個(~8・9) | 一般の出来事 | |
7月26日 | 第16回参院選。自民党勝利。史上最低の投票率 | 一般の出来事 | |
7月26日 | 将棋の大山康晴15世名人死去 | 一般の出来事 | |
7月31日 | 山本朗会長、山本治朗社長の就任披露パーティー。中国地方を中心に政財界関係者、文化人、広告代理店関係者ら約600人出席。竹下広島県知事あいさつ「新社長は新しい感覚を生かした新聞づくりを目指してほしい」(広島グランドホテル) | 本社・新聞社関係 | |
8月1日 | 朝刊の紙面刷新。3面に「総合・内政面」新設、日曜日付の広島総合版・広域版を「教育のページ」に、経済面では特報「サンデープライム」をスタート | 本社・新聞社関係 | |
8月1日 | 社説を5面から2面に移す | 本社・新聞社関係 | |
8月4日 | 「世界平和祈念PMFオーケストラ広島公演」を主催(広島国際会議場) | 本社・新聞社関係 | |
8月6日 | 本紙同日夕刊5面に「原爆の日」英語版を収録、発行 | 本社・新聞社関係 | |
8月9日 | 社会福祉事業協賛・中国新聞創刊百周年記念「木下大サーカス福山公演」を主催(福山市・明王台瀬戸入り口特設会場、~10・11) | 本社・新聞社関係 | |
8月10日 | 創刊百周年記念「第28回全国高等学校将棋選手権大会」を主催(広島国際会議場、~11) | 本社・新聞社関係 | |
8月18日 | 東証株価が14,309円まで下がる | 一般の出来事 | |
8月24日 | 訪中した李相玉韓国外相が中韓国交樹立の議定書に調印 | 一般の出来事 | |
8月27日 | 東京佐川急便事件で金丸信自民党副総裁が辞任 | 一般の出来事 |