(株)中国新聞社『中国新聞百年史. 資料編・年表』(1992.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
平成4年(1992) - 【竜門社】曖依村荘全敷地の残り3分の1を売却する。 渋沢関係略年譜
3月1日 暴力団の封じ込めを狙った暴力団対策法施行。山口組など指定暴力団に 一般の出来事
3月7日 創刊百周年記念「アルフレッド・ハウゼタンゴオーケストラ広島公演」を主催(広島国際会議場) 本社・新聞社関係
3月10日 TVコマーシャルフィルム「地域とともに・中国新聞百周年」製作。広島、山口、島根の民放テレビなどで放映 本社・新聞社関係
3月24日 「データベースフォーラム'92」を主催(広島県民文化センター) 本社・新聞社関係
3月25日 第44回定時株主総会で山本社長をはじめ任期満了の取締役・監査役12人全員を再選、新たに山中昭、岡田晋輔、松浦亮、今中亘の4氏を取締役に選任。取締役会で新理事に小板三生開発局長、林立雄事業局長、中川憲次総合企画室付局長・システム開発担当を選任 本社・新聞社関係
3月26日 中国ケーブルビジョン開局記念「お楽しみイベント」を主催(広島国際会議場) 本社・新聞社関係
3月27日 国家公務員の完全週休2日制導入のための関係4法が成立。政府、5・1実施を決定 一般の出来事
3月31日 役員待遇・大牟田稔論説委員会主幹が退任(広島平和文化センター理事長へ) 本社・新聞社関係
4月1日 論説委員会主幹を兼嘱・尾形幸雄常務 本社・新聞社関係
4月1日 入社式=23人(うち女性3人) 本社・新聞社関係
4月6日 創刊百周年企画・中国新聞ビジネス講座「新入社員研修」開く(本社7階) 本社・新聞社関係
4月13日 本社の「物故者・物故販売店主合同追悼法要」が中国新聞ホールで。4・1現在の物故社員451人、物故販売店主232人 本社・新聞社関係
4月14日 岡山支局完成式。落成記念パーティーも。4・19業務開始(新局舎は岡山市野田屋町2丁目、鉄筋3階建て) 本社・新聞社関係
4月20日 本社工場のハイブリッド輪転機2セット完成始動式 本社・新聞社関係
4月20日 編集局の全面改修終わる 本社・新聞社関係
4月25日 創刊百周年記念「中国地方の風景画展~瀬戸内から山陰まで百点」を主催(広島県立美術館、~5・17) 本社・新聞社関係
4月28日 本社関連会社グループ12社会が山本社長に百周年お祝い百万円を贈る 本社・新聞社関係
4月29日 警官の黒人暴行無罪判決でロサンゼルス暴動 一般の出来事
4月30日 本社百周年記念式典開く。社員やOB、関連会社、販売所関係者ら約500人出席。社長あいさつ「豊かな経験とノウハウを生かし、民主主義のとりで、地域発展の先導役として、豊かで確かな情報を提供していきたい」。永年勤続社員60人表彰(35年29人、25年17人、15年14人、中国新聞ホール) 本社・新聞社関係
4月30日 記念祝賀パーティー(広島国際会議場) 本社・新聞社関係
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