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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成3年（1991） | - | 【渋沢史料館】特別展「岩倉使節団からの手紙」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月30日 | 年末異例の第3次公定歩合下げ。バブル崩壊で大型景気の陰り続く | 一般の出来事 | |
| 平成4年（1992） | - | 【竜門社】曖依村荘全敷地の残り3分の1を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 創刊百周年を迎えたのを機に「中国新聞」の題字やロゴを刷新し、同日付朝刊から使用 | 本社・新聞社関係 | |
| 1月3日 | 久保歓邦顧問が死去 | 本社・新聞社関係 | |
| 1月4日 | 新年互礼会。山本社長が創刊百周年という輝やかしい節目の年を迎えて「新たな百年へ向けての飛躍の第一歩として、実り多い年に」と決意を披歴。同時に今年の重点課題3項目を強調。(1)読者、地域住民の新たなニーズにこたえうる記念事業の展開(2)情報の質と量の充実と新聞製作体制の強化(3)時代の変化に対応できる人材の育成 | 本社・新聞社関係 | |
| 1月11日 | 新年支社局長会議。今年、地方紙最高の70万部達成を喜び合い、今後一層の努力を誓い合う。山本社長「日本一の地方紙の誇りと責任の重さを共に感じよう」 | 本社・新聞社関係 | |
| 1月16日 | 宮沢首相訪韓、1・17韓国国会や廬大統領との会談の席上で従軍慰安婦問題について謝罪 | 一般の出来事 | |
| 1月22日 | デュッセルドルフ美術館所蔵「魅惑のガラス展」を主催(ひろしま美術館、~3・1) | 本社・新聞社関係 | |
| 1月22日 | 臨時脳死及び臓器移植調査会(脳死臨調)が脳死移植の道開く答申 | 一般の出来事 | |
| 1月23日 | 本社、東京・ホテルオークラで新年会。宮沢首相も出席、あいさつ | 本社・新聞社関係 | |
| 1月28日 | 山本社長の勲一等瑞宝章受章を祝う会が広島グランドホテルで開かれ、約500人出席。宮沢弘参院議員(発起人代表)あいさつ、竹下広島県知事の祝辞など。橋口広島商工会議所会頭の音頭で乾杯 | 本社・新聞社関係 | |
| 1月31日 | 4市長シンポジウム「地方中枢都市像を探る 札幌・仙台・広島・福岡」を主催(中国新聞ビル) | 本社・新聞社関係 | |
| 2月1日 | 1セット目の本社ハイブリッド輪転機(2号機)が稼働 | 本社・新聞社関係 | |
| 2月1日 | 本紙購読料改定。朝刊2750円、朝夕刊セット3650円に | 本社・新聞社関係 | |
| 2月3日 | 朝刊紙面「地域を考える」が「ネットワーク中国」に衣替え | 本社・新聞社関係 | |
| 2月5日 | 中国横断道開通を記念し本社から島根県瑞穂町と同町市木公民館へカラー写真パネル(瑞穂インターチェンジ上空から撮影)を贈る | 本社・新聞社関係 | |
| 2月8日 | 創刊百周年記念「マリー・ローランサン展」を主催(ふくやま美術館、~3・4) | 本社・新聞社関係 | |
| 2月13日 | 共和リゾート汚職で東京地検が阿部文男代議士を逮捕 | 一般の出来事 | |
| 2月16日 | 「ひろしま・食のフェスティバル」を主催(広島産業会館東、西展示館など、~16) | 本社・新聞社関係 | |
| 2月25日 | 創刊百周年記念'92中国新聞ビジネス講座「新入社員研修」を主催(中国新聞ビル) | 本社・新聞社関係 | |
| 3月1日 | 異動▽機構改革=編集局に解説委員室を新設 人事=昇進昇格を含め計129件 | 本社・新聞社関係 |
