"吉田秀雄"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和17年（1942） | 6月 | 古野伊之助取締役、原田徳次郎監査役退任 畠山敏行、木村哲造、塚本義隆、吉田秀雄、取締役に、栗原広、石井衛太、監査役に就任 | 電通 |
| 12月 | 安藤彪雄、木村哲造、吉田秀雄各取締役、常務取締役に、木下源一郎常務、取締役に、栗原広監査役、取締役に、勝木常雄、監査役に就任 | 電通 | |
| 昭和22年（1947） | 6月 | 上田社長はGHQの公職追放令に該当辞任、吉田秀雄常務、第四代社長に就任 | 電通 |
| 昭和34年（1959） | 9月 | 広告界の有力者「吉田秀雄氏をねぎらう会」を、椿山荘で開催 | 広告界 |
| 昭和38年（1963） | 4月 | 「吉田秀雄氏を偲ぶ会」、尾崎記念館で開かれる | 広告界 |
| 6月 | 新聞協会、新聞功労者として、故吉田秀雄顕彰の胸像を贈ることに決定 | 広告界 | |
| 昭和39年（1964） | 3月 | 新聞放送広告業者協会、吉田秀雄賞を制定 | 広告界 |
| 昭和40年（1965） | 9月 | 財団法人吉田秀雄記念事業財団設立 | 電通 |
| 昭和41年（1966） | 4月 | 吉田秀雄記念館開館 | 電通 |
| 4月 | 新聞放送広告業者協会の第一回吉田秀雄記念賞の個人受賞者に電通本社柳井朗人、グループ受賞者に業者協会新聞契約専門委員十名が決定 | 広告界 | |
| 昭和42年（1967） | 4月 | 新聞放送広告業者協会の第二回吉田秀雄記念賞に、「電通報編集グループ」などが選ばれる | 広告界 |
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