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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | ●出版 新潮社、『世界文芸全集』発行開始(全32巻) | 一般社会・出版関係 | |
| 大正10年（1921） | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月13日 | 「職業学校規程」制定 | 教育関係 | |
| 4月1日 | 「小学校教科用図書翻刻発行ニ関スル規程」中改正(許可期限の短縮による改正、従来の6か年を3か年) | 教科書・教材関係 | |
| 4月12日 | 尺貫法をメートル法に改正 | 一般社会・出版関係 | |
| 4月15日 | 羽仁もと子、自由学園設立 | 教育関係 | |
| 4月 | 修正新編集の『尋常小学国史』使用開始 | 教科書・教材関係 | |
| 4月 | 大学の入学期9月を4月に変更 | 教育関係 | |
| 6月23日 | 文部省、「通俗教育」を「社会教育」と改称 | 教育関係 | |
| 7月9日 | 文部省に「教育評議会」を設置 | 教育関係 | |
| 7月23日 | 内閣に「臨時教育行政調査会」を設置 | 教育関係 | |
| 8月17日 | 第1回国勢調査で内地人口55,963,053と判明 | 一般社会・出版関係 | |
| 9月16日 | 日本最初の労働学校開設 | 教育関係 | |
| 10月1日 | 日本労働総同盟発足 | 一般社会・出版関係 | |
| 10月15日 | ワシントン会議全権加藤友三郎ら出発 | 一般社会・出版関係 | |
| 11月4日 | 原首相暗殺される | 一般社会・出版関係 | |
| 11月13日 | 高橋内閣発足 | 一般社会・出版関係 | |
| 12月13日 | ワシントン会議で日・英・米・仏四国協定成り、日英同盟廃棄 | 一般社会・出版関係 | |
| - | ●出版 雑誌『改造』に志賀直哉「暗夜行路」の連載開始 | 一般社会・出版関係 | |
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月6日 | 日・米・英・仏・伊5か国海軍軍縮条約調印 | 一般社会・出版関係 | |
| 2月6日 | 中国に関する9か国条約に調印 | 一般社会・出版関係 |
