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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | ライト兄弟機初めて米国で飛ぶ | 社会事情 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 日露戦争始まる | 社会事情 | |
| 5月 | 塩専売制実施 | 社会事情 | |
| 7月8日 | 初めて報知新聞に「中元御進物用西洋菓子衛生佳品マシマロー、バナナ」の広告を、続いて八月八日同紙上に京浜間の売捌所四一店の広告を掲載 | 販売・宣伝 | |
| 7月 | 煙草専売制実施 | 社会事情 | |
| 8月15日 | 赤坂田町工場の平家建を二階建とす | 工場・事業場 | |
| 10月29日 | 報知新聞にチョコレートクリーム、フレンチメキスト、バターカップ、キャラメル、ピーナッツタッフヰーの広告掲載 | 販売・宣伝 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 松崎半三郎入店・支配人就任 | 人事 | |
| 1月 | 旅順開城 | 社会事情 | |
| 2月 | 郵便貯金法公布 | 社会事情 | |
| 3月 | 奉天大会戦 | 社会事情 | |
| 5月9日 | エンゼルマークを初めて新聞広告に使用 | 販売・宣伝 | |
| 5月9日 | エンゼル商標を登録(登録番号第二三、三七三号) | 其他事項 | |
| 5月27日 | 日本海大海戦 | 社会事情 | |
| 5月28日 | 日本海大海戦に先だち砲弾型マシマロー売出、戦捷を祝して東郷司令長官に贈呈 | 販売・宣伝 | |
| 5月 | 米国ルーズベルト大統領日露講和提議 | 社会事情 | |
| 9月 | 日露講和条約調印 | 社会事情 | |
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 第一次西園寺内閣成る | 社会事情 | |
| 3月 | 鉄道国有法公布 | 社会事情 | |
| 4月 | 郵便振替貯金制実施 | 社会事情 |
