"吉井勇"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正5年（1916） | 6月2日 | (マチネー)演目: 浅草観音堂(吉井勇作)、舞踊詩 日記の一頁(山田耕作作)、舞踊詩 ものがたり(メンデルスゾオン曲 山田耕作作)、稲妻(ストリンドベルヒ作 森鴎外訳) ; 出演者: 新劇場=諸口十九、田中栄三、宮部静子、音羽かね子、林千歳、石井漠、小森啓吉ら ; 期間: 6月4日まで | 主要興行年譜 |
| 大正9年（1920） | 3月26日 | 演目: 狂芸人(吉井勇作)、二十八才の耶蘇(武者小路実篤作)、恩讐の彼方に(菊池寛作) ; 出演者: 文芸座=勘弥らに、初瀬、鈴木、音羽、村田竹子、橘、竹内、藤間ら加入 ; 期間: 3月30日まで | 主要興行年譜 |
| 大正10年（1921） | 2月1日 | (二の替り)演目: 走馬燈(吉井勇作)、宇津村正(中島俊雄作)、我が家(岡本綺堂作)、能祇と泥棒(田島淳作) ; 出演者: 専属女優を勘弥補導、猿之助、小太夫ら加入 ; 期間: 2月28日まで | 主要興行年譜 |
| 8月1日 | 演目: 高野山(高野山地蔵前の場他)、髑髏舞(吉井勇作)、釣女(西宮の場他)、.因果物師(河竹黙阿弥作) ; 出演者: 市村座々付俳優に宗十郎、松助ら加入 ; 期間: 8月25日まで | 主要興行年譜 | |
| 大正15年（1926） | 2月1日 | 演目: 夜叉丸(島村民蔵作)、小しんと焉馬(吉井勇作)、楽屋口(益田太郎冠者作)、唐人塚(岡本綺堂作)、春近し(園池公功編案) ; 出演者: 勘弥、松助、高助、田之助、しうか、専属女優に猿之助加入 ; 期間: 2月25日まで | 主要興行年譜 |
| 昭和18年（1943） | 9月1日 | 演目: 蓮月(吉井勇作 久保田万太郎演出)、家族(斉藤良輔、野田高梧合作 久保田万太郎演出)、牡丹花(川口松太郎作 金子洋文演出) ; 出演者: 新生新派 ; 期間: 9月26日まで | 主要興行年譜 |
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