"榎本虎彦"が書かれている年表項目はハイライトされています。
- 1
表示切替
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正5年（1916） | 11月 | 桃中軒雲右衛門、榎本虎彦逝く。 | 欄外 |
| 大正8年（1919） | 11月1日 | 演目: 妹背山婦女庭訓(大和路道行の場他)、桜鍔恨鮫鞘(鰻谷住居の場)、名工柿右衛門(榎本虎彦作) ; 出演者: 専属男優に仁左衛門ら加入 ; 期間: 11月25日まで | 主要興行年譜 |
| 12月1日 | 演目: 奇兵隊(長州湯田温泉宿の場他)、安宅関(近松作 榎本虎彦脚色)、松平長七郎(大森痴雪作)、鳴神(岩屋祈祷の場)、京人形(甚五郎住家の場) ; 出演者: 左団次、寿美蔵、小団次、猿之助、寿三郎、我童、中車、宗之助ら ; 期間: 12月25日まで | 主要興行年譜 | |
| 大正10年（1921） | 6月1日 | 演目: みだれ焼(福地桜痴稿 榎本虎彦補作)、名橘誉石切(鎌倉星合寺の場)、初恋路千種濡事(おみつ狂乱)、鎗踊花段幕(奥庭花戦の場);出演者: 専属男優に羽左衛門加入;期間:6月25日まで | 主要興行年譜 |
| 大正11年（1922） | 11月6日 | 演目: 暫、伊賀越道中双六(沼津)、富士太鼓(榎本虎彦作)、彼岸の夕(額田六福作)、廊文章(吉田屋の場) ; 出演者: 専属男優に仁左衛門加入 ; 期間: 11月30日まで | 主要興行年譜 |
| 大正14年（1925） | 6月1日 | 演目: 一条大蔵卿(大蔵館曲舞より奥御殿まで)、戻橋(河竹黙阿弥作)、名工柿右衛門(榎本虎彦作)、二人袴(福地桜痴作) ; 出演者: 梅幸、幸四郎、宗十郎、勘弥、松助、幸蔵、仁左衛門、千代之助 ; 期間: 6月25日まで | 主要興行年譜 |
| 昭和5年（1930） | 7月1日 | 演目: 安宅関(榎本虎彦作)、坊っちゃん(夏目漱石作 木村錦花脚色)、かっぽれ(河竹黙阿弥作) ; 出演者: 猿之助、亀蔵、友右衛門一座 ; 期間: 7月25日まで | 主要興行年譜 |
- 1
