"武者小路実篤"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正4年（1915） | 6月28日 | 演目: 悪魔の曲(林和作)、わしも知らない(武者小路実篤作) ; 出演者: 文芸座=勘弥、猿之助、東蔵、林千歳ら ; 期間: 6月30日まで | 主要興行年譜 |
| 大正7年（1918） | 11月26日 | 演目: 告白の後(生田長江作)、ロミオとジュリエット(林和改修)、或る日の一休(武者小路実篤作) ; 出演者: 文芸座=勘弥に東蔵、林千歳ら ; 期間: 11月30日まで | 主要興行年譜 |
| 大正9年（1920） | 3月26日 | 演目: 狂芸人(吉井勇作)、二十八才の耶蘇(武者小路実篤作)、恩讐の彼方に(菊池寛作) ; 出演者: 文芸座=勘弥らに、初瀬、鈴木、音羽、村田竹子、橘、竹内、藤間ら加入 ; 期間: 3月30日まで | 主要興行年譜 |
| 大正10年（1921） | 3月27日 | 演目: 静(森鴎外作)、ある日の事(武者小路実篤作)、ねんねえ旅籠(ウイドウ作 森鴎外訳) ; 出演者: 文芸座=勘弥らに浪子、房子、兼子、福子、美祢子、竹子、光代、薫加入 ; 期間: 3月31日まで | 主要興行年譜 |
| 大正11年（1922） | 2月1日 | 演目: 女親(山本有三作)、一日の素盞鳴尊(武者小路実篤作)、通小町(山崎紫紅作)、女殺油地獄(近松作 河竹繁俊脚色) ; 出演者: 専属女優を勘弥、松助ら補導猿之助、八百蔵加入 ; 期間: 2月25日まで | 主要興行年譜 |
| 大正12年（1923） | 4月1日 | 演目: ひらがな盛衰記(源太勘当の場)、土蜘(河竹黙阿弥作)、咲競雪梅香(平山晋吉作)、秀吉と曽呂利(武者小路実篤作) ; 出演者: 専属男優 ; 期間: 4月25日まで | 主要興行年譜 |
| 12月11日 | 演目: 生命の冠(山本有三作)、見捨てられて(スウトロ作)、野島先生の夢(武者小路実篤作) ; 出演者: 舞台協会 ; 期間: 12月13日まで | 主要興行年譜 | |
| 大正13年（1924） | 2月3日 | 演目: 昼の部 一条大蔵卿(館の場)、秀吉と淀君(松居松葉作)、大磯和田宴(幸若舞) 夜の部 桃源にて(武者小路実篤作)、クレプトメーニア(益田太郎冠者改訂)、妹背山女庭訓(道行の易)、扇獅子 ; 出演者: 勘弥一座、帝劇女優、佐々木積(麻布南座にて公演) ; 期間: 2月16日まで | 主要興行年譜 |
| 大正14年（1925） | 3月25日 | 演目: 銭屋五兵衛親子(中村吉蔵作)、人間万歳(武者小路実篤作) ; 出演者: 文芸座=勘弥に鶴蔵、嘉久子、浪子ら加入 ; 期間: 3月30日まで | 主要興行年譜 |
| 昭和2年（1927） | 7月1日 | 演目: 良人に背く勿れ(近藤経一作)、四谷五更話(松居松翁作)、留守番(武者小路実篤作)、海道一夕話(池田大伍作)、 短篇喜劇四種(益田太郎冠者作) ; 出演者: 幸四郎、松助、幸蔵、高助、田之助、専属女優に寿美蔵加入 ; 期間: 7月25日まで | 主要興行年譜 |
| 昭和18年（1943） | 10月30日 | 演目: 三笑(武者小路実篤作 里見弴演出) ; 出演者: 芸文座=滝沢修、清水将夫、薄田研二ら ; 期間: 11月7日まで | 主要興行年譜 |
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