"池田大伍"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正3年（1914） | 1月26日 | 演目: オセロー(シエークスピア作 池田大伍訳) ; 出演者: 無名会第一回公演 東儀鉄笛、土肥春曙ら ; 期間: 1月31日まで | 主要興行年譜 |
| 大正6年（1917） | 5月 | 池田大伍、東儀鉄笛らの「無名会」解散。 | 欄外 |
| 10月1日 | 演目: 市原野(市原野の場)、松平不昧公(右田寅彦作)、義経腰越状(泉館の場)、傾城鬼ヶ城(池田大伍作) ; 出演者: 専属男優 ; 期間: 10月25日まで | 主要興行年譜 | |
| 大正10年（1921） | 2月1日 | 演目: 滝口時頼(池田大伍作)、屋上の狂人(菊池寛作)、心中天網島(近松作 岡本綺堂補作)、世間見ず(佐藤紅緑作) ; 出演者: 専属女優を勘弥補導猿之助、小太夫ら加入 ; 期間: 2月14日まで | 主要興行年譜 |
| 10月1日 | 演目: 本朝王昭君(小野清子作)、おなつ狂乱(坪内逍遥作)、名月八幡祭(池田大伍作) ; 出演者: 専属男優 ; 期間: 10月25日まで | 主要興行年譜 | |
| 大正11年（1922） | 10月26日 | 演目: 武器と人(バーナード・ショウ作)、根岸の一夜(池田大伍作) ; 出演者: 文芸座=勘弥、友右衛門らに浪子、東儀、房子、兼子ら加入 ; 期間: 10月31日まで | 主要興行年譜 |
| 大正15年（1926） | 5月1日 | 演目: 茨木屋幸斉(池田大伍作)、狸寺の深夜(藤田草之助作)、新皿屋敷月雨暈(河竹黙阿弥作)、歌まくら(半井桃水作)) ; 出演者: 勘弥、松助、しうか、専属女優に友右衛門加入 ; 期間: 5月30日まで(但し20日迄貸切) | 主要興行年譜 |
| 7月1日 | 演目: 名月八幡祭(池田大伍作)、和田の酒盛(松居松翁作)、高速度喜劇(セレリタス作)、水晶宮(矢島勝吾案) ; 出演者: 宗十郎、松助、高助、田之助、訥升、宗之助、雄之助、専属女優 ; 期間: 7月25日まで | 主要興行年譜 | |
| 8月27日 | 演目: 妖婦(池田大伍作)、唯一度(益田太郎冠者翻案改作)、三右衛門の売出し(林和作)、恋鼓調懸罠(伊坂梅雪補作) ; 出演者: 幸四郎、松助、高助、田之助、専属女優に寿美蔵、佐々木積加入 ; 期間: 9月20日まで | 主要興行年譜 | |
| 昭和2年（1927） | 7月1日 | 演目: 良人に背く勿れ(近藤経一作)、四谷五更話(松居松翁作)、留守番(武者小路実篤作)、海道一夕話(池田大伍作)、 短篇喜劇四種(益田太郎冠者作) ; 出演者: 幸四郎、松助、幸蔵、高助、田之助、専属女優に寿美蔵加入 ; 期間: 7月25日まで | 主要興行年譜 |
| 昭和17年（1942） | 1月 | 池田大伍逝く。 | 欄外 |
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