東宝(株)『帝劇の五十年』(1966.09)

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月日 事項 年表種別
大正9年(1920) 10月1日 演目: 千姫(堀美雄作)、大森彦七(福地桜痴作)、地獄(長田秀雄作)、三人石橋(春山家書院の場他) ; 出演者: 専属男優に幸四郎、勘弥ら加入 ; 期間: 10月25日まで 主要興行年譜
大正11年(1922) 3月1日 演目: ひらがな盛衰記(大津清水屋の場他)、祭の夜がたり(長田秀雄作)、土蜘(河竹黙阿弥作)、罷越路東諷(東両国橋詰の場)、清水一角(河竹黙阿弥作) ; 出演者: 市村座々付俳優に松助、栄三郎、嘉久子、房子、兼子、福子ら加入 ; 期間: 3月22日まで 主要興行年譜
大正12年(1923) 7月1日 演目: 牡丹燈籠(長田秀雄作)、乱曲(益田太郎冠者作)、淀君と五右衛門(松居松葉作) ; 出演者: 専属女優を勘弥、松助ら補導亀蔵、寿三郎加入 ; 期間: 7月25日まで 主要興行年譜
昭和5年(1930) 9月1日 演目: 天晴れウオング(ベラスコ作 長田秀雄訳)、驟雨(岸田国士作)、慈悲心鳥(岡本綺堂作 額田六福脚色) ; 出演者: 井上、花柳、小堀、八重子一座に早川雪洲加入 ; 期間: 9月25日まで 主要興行年譜
昭和6年(1931) 1月1日 演目: 昼の部 カルメン(メリメ作 江木贅吉補修)、牡丹灯記(岡本綺堂作)、思凡(福地信世作) 夜の部 昨今横浜異聞(岸田国士作)、第七天国(ストロング作 長田秀雄訳)、清姫(花柳寿輔按・振付) ; 出演者: 雪洲、小堀、大矢、菊江、房子、八重子一座 ; 期間: 1月26日まで 主要興行年譜
4月1日 演目: ブラザース(アストン作 長田秀雄訳)、御婦人は何がお好き(北村小松作)、ある陪審裁判(松居松翁作) ; 出演者: 雪洲、律子、井上、河合、喜多村一座 ; 期間: 4月25日まで 主要興行年譜
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