"高田保"が書かれている年表項目はハイライトされています。
- 1
表示切替
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和4年（1929） | 5月28日 | 演目: 何が彼女をそうさせたか(藤森成吉作)、ラスプーチンの死(前田河広一郎作)、生ける人形(片岡鉄兵作 高田保脚色) ; 出演者: 新築地劇団=薄田研二、丸山定夫、山本安英、高橋とよ子、細川ちか子 ; 期間: 5月30日まで | 主要興行年譜 |
| 6月26日 | 演目: 母(ゴルキー作 高田保脚色);出演者: 新築地劇団 ; 期間: 6月30日まで | 主要興行年譜 | |
| 7月26日 | 演目: 作者と作者(高田保作)、北緯五十度以北(小林多喜二作 高田保、北村小松脚色) 出演者: 新築地劇団 ; 期間: 7月31日まで | 主要興行年譜 | |
| 8月1日 | 演目: 道化役者(サバチイニ作 額田六福翻案脚色)、真夏の殺人(大下宇陀児作)、刀を抜いて(岡本一平作 高田保脚色) ; 出演者: 新国劇一党に市川小太夫、中井哲ら加入 ; 期間: 8月16日まで | 主要興行年譜 | |
| 11月27日 | 演目: 西部戦線異状なし(レマルク作 秦豊吉訳 高田保脚色) ; 出演者: 新築地劇団 ; 期間: 11月30日まで | 主要興行年譜 | |
| 12月1日 | 演目: 東京行進曲(菊池寛作 帝劇文芸部脚色)、西遊記(高田保編案) ; 出演者: 勘弥、高助、田之助、しうか、芝鶴、加藤、林、専属女優 ; 期間: 12月25日まで | 主要興行年譜 | |
| 昭和15年（1940） | 9月1日 | 演目: 西郷隆盛(真山青果作 谷屋充演出)、解決(秘田余四郎作 高田保脚色演出)、髪(金子洋文作・演出) ; 出演者: 新国劇 ; 期間: 9月10日まで | 主要興行年譜 |
| 昭和17年（1942） | 9月11日 | 演目: 第二回東宝演劇研究会 カール・ブッセ(久保田万太郎作・演出)、多甚古村(井伏鱒二作 高田保脚色 下田貞夫演出) ; 期間: 9月14日まで | 主要興行年譜 |
| 昭和23年（1948） | 4月3日 | 演目: 愛すればこそ(谷崎潤一郎作 高田保演出)、お国と五平(谷崎潤一郎作 久保田万太郎演出)、春琴抄(谷崎潤一郎作 大江良太郎演出) ; 出演者: 新生新派 ; 期間: 4月29日まで | 主要興行年譜 |
| 昭和27年（1952） | 1月 | 高田保逝く。 | 欄外 |
- 1
