(株)東洋経済新報社『東洋経済新報社百年史』(1996.09)

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月日 事項 年表種別
昭和12年(1937) 6月30日 関西支局総務宮川三郎、名古屋支局設置臨時事務取扱に 東洋経済関係
昭和13年(1938) 9月22日 職制一部改定、編輯局長と総務局長を新設、編輯局長に内山徳治、総務局長に山田秀雄、副主幹神原周平が営業局長兼務、関西支局総務宮川三郎が支局長兼務 東洋経済関係
昭和15年(1940) 10月10日 神原周平が関西支局長、宮川三郎が総務局長兼営業局長、根津知好が編輯局長に 東洋経済関係
昭和16年(1941) 2月15日 社長制新設に伴い、代表取締役社長に石橋湛山が就任、取締役に宮川三郎・神原周平・山田秀雄・佐藤伊兵衛、監査役に野沢義朗・内山徳治を選任 東洋経済関係
3月22日 調査局・業務局・内務局を新設、宮川三郎・山田秀雄が常務取締役、山本平八郎が業務局長、野沢義朗が内務局長に 東洋経済関係
昭和17年(1942) 5月6日 本社において経済倶楽部中央会発会式(幹事長石橋湛山、事務局長宮川三郎) 東洋経済関係
昭和21年(1946) 5月22日 石橋社長、吉田内閣蔵相に就任し、宮川三郎常務が代表取締役に就任(23日付) 東洋経済関係
昭和23年(1948) 5月22日 本誌編集印刷兼発行人名義を綿野脩三から宮川三郎に変更 東洋経済関係
12月30日 取締役会長に宮川三郎、取締役副会長に山田秀雄、専務取締役に斎藤幸治、常務取締役に小倉政太郎・岸本秀吉・綿野脩三が、代表取締役に宮川三郎のほか斎藤幸治が就任 東洋経済関係
昭和24年(1949) 9月19日 宮川三郎会長、東京出版販売(株)の創立総会で監査役に選任される 東洋経済関係
昭和32年(1957) 11月30日 綿野脩三常務が代表取締役社長に就任、宮川三郎取締役会長は代表取締役を辞任 東洋経済関係
昭和35年(1960) 10月24日 宮川三郎、経済倶楽部理事長に就任 東洋経済関係
昭和59年(1984) 12月28日 元代表取締役会長宮川三郎死去 東洋経済関係
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