(株)東洋経済新報社『東洋経済新報社百年史』(1996.09)

"小倉政太郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和9年(1934) 3月15日 はじめて「社制」を実施、三浦銕太郎を相談役に、神原周平・大野亀太郎・松永和吉・山田秀雄・小野文英・小倉政太郎・三宅晴暉・周東保造・阿部嘉蔵を理事に関西支局長は阿部嘉蔵から小倉政太郎に 東洋経済関係
昭和12年(1937) 3月5日 新設の副主幹に営業局長神原周平が就任(後任局長は三宅晴暉).関西支局長小倉政太郎に代わり周東保造が就任 東洋経済関係
昭和21年(1946) 7月20日 取締役増員(三浦銕太郎・小倉政太郎・岸本秀吉・前田潔巳・栂井義雄新任)、監査役に小熊孝.三浦銕太郎会長就任 東洋経済関係
昭和23年(1948) 3月 業務局長倉沢修之、日本出版協会副会長に就任(3.20 小倉政太郎に局長交代し、4.30 退社) 東洋経済関係
12月30日 取締役会長に宮川三郎、取締役副会長に山田秀雄、専務取締役に斎藤幸治、常務取締役に小倉政太郎・岸本秀吉・綿野脩三が、代表取締役に宮川三郎のほか斎藤幸治が就任 東洋経済関係
昭和27年(1952) 12月26日 新雑誌計画委員会設置(委員長小倉政太郎、委員斎藤幸治・栂井義雄・原田運治、幹事風間靖一郎) 東洋経済関係
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