(株)東洋経済新報社『東洋経済新報社百年史』(1996.09)

"山田秀雄"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和9年(1934) 3月15日 はじめて「社制」を実施、三浦銕太郎を相談役に、神原周平・大野亀太郎・松永和吉・山田秀雄・小野文英・小倉政太郎・三宅晴暉・周東保造・阿部嘉蔵を理事に関西支局長は阿部嘉蔵から小倉政太郎に 東洋経済関係
昭和12年(1937) 4月8日 編輯局に総務部を新設、山田秀雄が部長に就任、内山徳治が論説部長に 東洋経済関係
昭和13年(1938) 9月22日 職制一部改定、編輯局長と総務局長を新設、編輯局長に内山徳治、総務局長に山田秀雄、副主幹神原周平が営業局長兼務、関西支局総務宮川三郎が支局長兼務 東洋経済関係
昭和16年(1941) 2月15日 社長制新設に伴い、代表取締役社長に石橋湛山が就任、取締役に宮川三郎・神原周平・山田秀雄・佐藤伊兵衛、監査役に野沢義朗・内山徳治を選任 東洋経済関係
3月22日 調査局・業務局・内務局を新設、宮川三郎・山田秀雄が常務取締役、山本平八郎が業務局長、野沢義朗が内務局長に 東洋経済関係
9月4日 関西支局長に山田秀雄、編輯局長に佐藤伊兵衛が就任 東洋経済関係
昭和20年(1945) 5月5日 横手工場で本誌5.5号を初印刷.本誌の編集兼印刷発行人名義、野沢義朗から山田秀雄に変更 東洋経済関係
昭和23年(1948) 12月30日 取締役会長に宮川三郎、取締役副会長に山田秀雄、専務取締役に斎藤幸治、常務取締役に小倉政太郎・岸本秀吉・綿野脩三が、代表取締役に宮川三郎のほか斎藤幸治が就任 東洋経済関係
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