※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | (製菓)桜井小一監査役死去 | 森永各社 | |
| 1月 | 菓子部門行政管理は商工省より農林省に移る | 社会一般 | |
| 1月 | 陸軍「戦陣訓」を示達 | 社会一般 | |
| 2月 | 大日本製酪業組合 練乳の商標統一を決定 | 業界 | |
| 2月 | たばこ小売店で貯蓄債券、報国債券(豆債券)を売り出す | 社会一般 | |
| 3月 | 退職(興農公社へ)宮志良、石橋謹蔵、田中清一 | 人事 | |
| 3月 | (有)北海道興農公社設立登記(資本金1,200万円) | 業界 | |
| 4月1日 | 有限会社北海道興農公社設立、森永煉乳(株)は空知・野付牛・胆振・江別の4工場を同公社に現物出資(167万円) | 森永乳業 | |
| 4月1日 | 森永牛乳(株)・東洋製乳(株)(静岡県田方郡中郷村)両社を森永煉乳(株)に合併(合併後資本金420万円払い込み資本金315万円) | 森永乳業 | |
| 4月2日 | 保証責任、伊万里畜産販売購売利用組合所有工場買収 | 森永乳業 | |
| 4月 | 目黒工場長心得 飯尾正雄、煉乳部配給課長兼総務部庶務課長 鈴木文二、横浜工場長兼務 鈴木七雄、調査課長兼検査課長 山口繁夫、煉乳部生産課長 七海久、市乳部配給課長兼直営課長 竹内三郎、市乳部工場課長兼総務部資材課長 鈴木七雄、種子島工場長 堀田勇夫 | 人事 | |
| 4月 | 取締役 大迫宇吉 監査役 森永太平 | 人事 | |
| 4月 | 新京工場着工 | 森永各社 | |
| 4月 | (製菓)鈴木三郎助 監査役就任 | 森永各社 | |
| 4月 | 日ソ中立条約成立 | 社会一般 | |
| 4月 | 国民学校令制定 | 社会一般 | |
| 4月 | 大都市に米穀通帳実施 | 社会一般 | |
| 5月1日 | 森永乳業(株)―〈第一次〉―//森永煉乳(株)を森永乳業(株)と改称 | 森永乳業 | |
| 5月10日 | 森永東北農産工業(株)は森永秋田煉乳(株)を合併し、秋田工場とする(資本金50万円) | 森永乳業 | |
| 5月 | 大阪工場(大阪市東住吉区平野馬場町)操業開始 | 森永乳業 |
