"務台光雄"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和4年（1929） | 8月4日 | △務台光雄販売監察員として入社し販売全般にわたり改革をはかる | 大読売時代 |
| 昭和16年（1941） | 8月6日 | △正力社長報知新聞社取締役会会長に、同社取締役副社長に小林光政(九州日報社社長)、同取締役営業局長に務台光雄(本社営業局次長)各就任す | 大読売時代 |
| 昭和17年（1942） | 9月29日 | △有限会社読売新聞社の役員次の如く選任さる、代表取締役社長正力松太郎、取締役副社長高橋雄豺、専務取締役総務局長小林光政、常務取締役業務局長稲葉輪一、取締役厚生局長竹中治、取締役主幹宮崎光男、取締役企画局長務台光雄 | 大読売時代 |
| 昭和18年（1943） | 1月1日 | 本社経営の邦文「ビルマ新聞」ラングーンにて創刊、社長務台光雄、編集局長前川静夫、業務局長八反田角一郎 | 大読売時代 |
| 昭和19年（1944） | 9月15日 | △業務局長に取締役務台光雄、厚生局長に取締役総務局長稲葉輪一兼務 | 大読売時代 |
| 昭和20年（1945） | 8月20日 | △社員総会で重役改選の結果正力社長、高橋副社長、稲葉常務取締役、宮崎取締役各重任、新たに前取締役務台光雄が常務に、顧問小林光政が専務に、編集局長中満義親が取締役に選任さる | 大読売時代 |
| 9月5日 | △調査局長兼総務局長に専務取締役小林光政、企画局長は業務局長務台光雄兼務 | 大読売時代 | |
| 10月5日 | △日本新聞聯盟理事長に常務取締役務台光雄就任 | 大読売時代 | |
| 昭和25年（1950） | 2月16日 | △本社の株式会社への改組ならびに増資問題に関する社員総会開かれ、資本金三倍増資、従業員への株式譲渡などを決定、元取締役務台光雄、工務局長前田末広、総務局長山岡重孝それぞれ取締役に選出さる | 大戦以後 |
| 昭和26年（1951） | 1月9日 | △代表取締役社長馬場恒吾、常務取締役営業局長武藤三徳、取締役出版局長四方田義茂辞任し、取締役副社長兼編集主幹安田庄司代表取締役となり出版局長を兼務、取締役務台光雄常務取締役営業局長となり馬場恒吾顧問となる | 大戦以後 |
| 2月15日 | △株式会社巨人軍の代表取締役武藤三徳、取締役四方田義茂、同佐々木金之助辞任し、清水与七郎を代表取締役に、安田庄司、務台光雄、若林俊治を各取締役に選任す | 大戦以後 | |
| 昭和28年（1953） | 4月22日 | △常務取締役務台光雄は専務に、取締役品川主計は経理監督に就任す | 大戦以後 |
| 昭和29年（1954） | 3月5日 | △総務局を復活、総務局長に取締役業務局長山岡重孝、業務局長は専務取締役務台光雄兼務 | 大戦以後 |
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