"林光"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正14年（1925） | 6月24日 | △総務局長小林光政退社 | 大読売時代 |
| 昭和15年（1940） | 8月13日 | △九州日報社ならびに山陰新聞を本社に合併、九州日報取締役社長兼営業局長に小林光政、取締役編集局長に平野善之助、山陰新聞社取締役支配人兼編集長に市川謙一郎ら就任 | 大読売時代 |
| 昭和16年（1941） | 1月1日 | 長崎日日新聞を合併す、相談役に正力社長、社長に九州日報社社長小林光政兼務 | 大読売時代 |
| 8月6日 | △正力社長報知新聞社取締役会会長に、同社取締役副社長に小林光政(九州日報社社長)、同取締役営業局長に務台光雄(本社営業局次長)各就任す | 大読売時代 | |
| 8月 | △企画局長宮崎光男を編集局長に、編集局次長兼社会部長中満義親を企画局長に、編集局長柴田勝衛を記事審査委員長に、小林光政、竹中治は顧問となる | 大読売時代 | |
| 昭和17年（1942） | 9月29日 | △有限会社読売新聞社の役員次の如く選任さる、代表取締役社長正力松太郎、取締役副社長高橋雄豺、専務取締役総務局長小林光政、常務取締役業務局長稲葉輪一、取締役厚生局長竹中治、取締役主幹宮崎光男、取締役企画局長務台光雄 | 大読売時代 |
| 昭和18年（1943） | 1月30日 | △調査局新設、局長は総務局長小林光政兼務 | 大読売時代 |
| 7月27日 | △専務取締役小林光政は大政翼賛会総務局長に、編集局顧問武藤貞一は翼壮報道局長に就任のためそれぞれ退社、総務局長は業務局長稲葉輪一兼務 | 大読売時代 | |
| 昭和19年（1944） | 11月15日 | △小林光政本社顧問に復帰す | 大読売時代 |
| 昭和20年（1945） | 8月20日 | △社員総会で重役改選の結果正力社長、高橋副社長、稲葉常務取締役、宮崎取締役各重任、新たに前取締役務台光雄が常務に、顧問小林光政が専務に、編集局長中満義親が取締役に選任さる | 大読売時代 |
| 9月5日 | △調査局長兼総務局長に専務取締役小林光政、企画局長は業務局長務台光雄兼務 | 大読売時代 | |
| 10月13日 | △業務局長に普及部長八反田角一郎、企画局長は総務局長兼調査局長小林光政 | 大読売時代 | |
| 昭和21年（1946） | 11月22日 | △専務取締役小林光政辞任、社賓となる | 大戦以後 |
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