(株)読売新聞社『読売新聞八十年史』(1955.12)

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月日 事項 年表種別
昭和16年(1941) 8月 △企画局長宮崎光男を編集局長に、編集局次長兼社会部長中満義親を企画局長に、編集局長柴田勝衛を記事審査委員長に、小林光政、竹中治は顧問となる 大読売時代
昭和17年(1942) 9月29日 △有限会社読売新聞社の役員次の如く選任さる、代表取締役社長正力松太郎、取締役副社長高橋雄豺、専務取締役総務局長小林光政、常務取締役業務局長稲葉輪一、取締役厚生局長竹中治、取締役主幹宮崎光男、取締役企画局長務台光雄 大読売時代
昭和18年(1943) 7月17日 △取締役厚生局長竹中治商工省工務官に就任のため退社 大読売時代
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