(株)読売新聞社『読売新聞八十年史』(1955.12)

"笹川潔"が書かれている年表項目はハイライトされています。

表示切替
月日 事項 年表種別
明治43年(1910) 3月20日 △高柳豊三郎第三代目社長に就任、足立荒人副社長に、笹川潔主筆に、富井政章、梅謙次郎、高田早苗それぞれ編集上の顧問となり、大隈重信はじめ六十七名の賛助員を発表 衰運期
大正2年(1913) 4月13日 △主筆笹川潔は論説「告白」において本社襲撃事件を弁明す 衰運期
12月28日 △主筆笹川潔暴徒の本社襲撃事件の責任を負い退社 衰運期
昭和21年(1946) 12月12日 △元本社主筆笹川潔没す 大戦以後
PAGE TOP