※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和29年(1954) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 県商工会議所連合会会頭会議、工場誘致の具体策を県に陳情することを決定 | ||
- | 繊維消費税反対県大会開催 | ||
- | 任期満了に伴う第十八回役員・議員改選 | ||
- | 石川栄耀博士を招き、長岡市建設の基本調査を実施 | ||
- | 商工会議所の組織を改革、特殊法人となる | ||
- | 出雲崎との経済提携懇談会開催 | ||
昭和30年(1955) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 長岡城の歌と踊りの発表会開催 | ||
- | 長岡商工会議所創立五十周年記念式挙行 | ||
- | 「会議所五十年の歩み」発行 | ||
- | 県知事と県会商工委員を招き、県立鋳物試験場新設を要望 | ||
昭和31年(1956) | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 任期満了に伴う第十九回役員、議員改選 | ||
- | 長岡出雲崎経済連盟発足 | ||
昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 県商工会議所連合会、官公労ストと電力制限問題で対策を協議、関係方面に要望書提出 | ||
- | 県会、新潟市議会、商工会議所連合会、県中小企業等協組の火力発電特別委、東北電力の五者会議。挙県一致で火力発電所誘致運動を起こし、その実現のため、県電力対策委員会の設立を決定 | ||
- | 長岡、出雲崎経済連盟、出雲崎港の改修、中永線の改良などを陳情 | ||
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 山本元帥景仰会設立 | ||
- | 新潟―長岡間ガスバイプライン案は、長岡の工業化に重大影響あると反対、市に申し入れる | ||
昭和34年(1959) | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 任期満了に伴う第二十回役員・議員改選 | ||
- | 長岡商工会議所議員総会、信越線長岡―新潟間の電化促進、長岡―東京間の即時通話実現運動を決める | ||
- | 長岡機械工業振興会結成 |