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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月30日 | 全工場深夜業廃止 | 当社事項 | |
| 5月10日 | 長浜絹布工場着工 | 当社事項 | |
| 6月15日 | 昭和産業(株)創立 | 当社事項 | |
| 7月1日 | 工場法改正により婦人・年少者の深夜業禁止 | 業界・一般事項 | |
| 10月24日 | ニューヨーク株式大暴落、世界大恐慌始まる | 業界・一般事項 | |
| 11月1日 | 光州工場着工(製糸) | 当社事項 | |
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月11日 | 金解禁実施 | 業界・一般事項 | |
| 1月20日 | 武藤山治が社長を退任し相談役に就任、長尾良吉は社長に、津田信吾は副社長に夫々就任 | 当社事項 | |
| 2月15日 | 第一一次操短実施(一二.一一.三〇まで継続) | 当社事項 | |
| 3月1日 | 武藤糸治入社 | 当社事項 | |
| 4月5日 | 戦時割増賃金を廃止し臨時割増金制度を発表 | 当社事項 | |
| 4月10日 | 淀川、兵庫、京都の各工場に争議起る | 当社事項 | |
| 4月22日 | ロンドン海軍軍縮条約調印 | 業界・一般事項 | |
| 6月6日 | 争議終結 | 当社事項 | |
| 6月22日 | 長尾良吉社長が辞任 | 当社事項 | |
| 6月27日 | 津田信吾は社長に、橋爪捨三郎は副社長に夫々就任 | 当社事項 | |
| 6月 | 株式・綿糸・生糸など暴落 | 業界・一般事項 | |
| 8月26日 | 光州工場操業 | 当社事項 | |
| 9月15日 | 橋爪副社長逝去 | 当社事項 | |
| 11月11日 | 長浜絹布工場操業 | 当社事項 |
