※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | ○蚕糸科学研究所、福島、前橋、岡谷、豊橋の各生糸検査所に製糸研究施設所を設置 | 大日本蚕糸会関係 | |
昭和34年(1959) | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | ○社団法人日本絹業協会設立(J.S.A.解散) | 関連事項 | |
5月 | ○日本蚕繭事業団設立 | 関連事項 | |
6月 | ○第15回蚕糸功労者表彰式及び第6回貞明皇后蚕糸記念褒賞授与式を蚕糸会館に於て挙行 | 大日本蚕糸会関係 | |
8月 | ○蚕糸局、蚕糸業安定のための検討資料(蚕糸白書)第1回発表 以后第8分冊まで発表 | 関連事項 | |
10月 | ○研光×春白、農林大臣の指定品種となる | 大日本蚕糸会関係 | |
昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | ○第16回蚕糸功労者表彰式を蚕糸会館に於て挙行 | 大日本蚕糸会関係 | |
6月 | ○蚕糸界報を蚕糸科学研究所に於て編集発行 | 大日本蚕糸会関係 | |
9月 | ○政府保有生糸9万6千俵全量放出完了 | 関連事項 | |
- | ○農林省蚕糸試験場、人工飼料による全令飼育に成功 | 関連事項 | |
- | ○全国の自動繰糸機1万台突破(全設備の39%) | 関連事項 | |
昭和36年(1961) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | ○貞明皇后蚕糸記念奨学規程制定 | 大日本蚕糸会関係 | |
5月 | ○第17回蚕糸功労者表彰式及び第7回貞明皇后蚕糸記念褒賞授与式を蚕糸会館に於て挙行 | 大日本蚕糸会関係 | |
6月 | ○農業基本法公布 | 関連事項 | |
9月 | ○玉光×銀白、農林大臣の指定品種となる | 大日本蚕糸会関係 | |
11月 | ○貞明皇后蚕糸記念科学技術褒賞規程制定 | 大日本蚕糸会関係 | |
12月 | ○農林水産技術会議発足 | 関連事項 | |
- | ○蚕糸科学研究所「近代蚕品種育種記録」発行 | 大日本蚕糸会関係 | |
昭和37年(1962) | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | ○副会頭に山添利作氏就任 | 大日本蚕糸会関係 | |
7月 | ○第18回蚕糸功労者表彰式及び第8回貞明皇后蚕糸記念褒賞授与式を名古屋市中小企業センターに於て挙行 | 大日本蚕糸会関係 |