※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和63年(1988) | - | 【渋沢史料館】特別展「屋根裏のはくぶつかん:渋沢敬三と民俗学」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
10月 | ○農林水産省、蚕糸試験場を改組、蚕糸・昆虫農業技術研究所設立 | 関連事項 | |
11月 | ○第44回蚕糸功労者表彰式及び第31回貞明皇后蚕糸記念褒賞授与式を第一生命ホールに於て挙行 | 大日本蚕糸会関係 | |
平成元年(1989) | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | ○朝1号・日1号×平1号・成1号、農林水産大臣の指定品種となる | 大日本蚕糸会関係 | |
3月 | ○芙1号・蓉1号×平1号・成1号、農林水産大臣の指定品種となる | 大日本蚕糸会関係 | |
4月 | ○蚕品種研究所、蚕のベクター研究会設置 | 大日本蚕糸会関係 | |
9月 | ○副会頭有田正氏逝去 | 大日本蚕糸会関係 | |
11月 | ○第45回蚕糸功労者表彰式及び第32回貞明皇后蚕糸記念褒賞授与式を第一生命ホールに於て挙行 | 大日本蚕糸会関係 | |
昭和64年(1989) | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | ○農林水産省、繭増産政策へ方針を転換 | 関連事項 | |
5月 | ○農林水産省蚕糸・昆虫農業技術研究所、広食性蚕品種と低コスト人工飼料の開発に成功と発表 | 関連事項 | |
1989年 | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | ○事業団在庫量減少(1万俵台となる) | 関連事項 | |
- | ○繭生産量減少(前年に引続いて3万トンを割る) | 関連事項 | |
平成2年(1990) | - | 【竜門社】渋沢栄一生誕150周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月 | ○第46回蚕糸功労者表彰式及び第33回貞明皇后蚕糸記念褒賞授与式を東商ホールに於て挙行 | 大日本蚕糸会関係 | |
- | ○蚕品種研究所、人工飼料育研究推進委員会を設置 | 大日本蚕糸会関係 | |
- | ○繭生産量2万5千トンとなる | 関連事項 | |
平成3年(1991) | - | 【渋沢史料館】特別展「岩倉使節団からの手紙」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | ○先進国型養蚕業推進協議会及び先進国型養蚕業確立基金設置、協議会会長に立川会頭就任、事務局を本会内に置く | 大日本蚕糸会関係 | |
11月 | ○第47回蚕糸功労者表彰式及び第34回貞明皇后蚕糸記念褒賞授与式を東商ホールに於て挙行 | 大日本蚕糸会関係 | |
- | ○蚕糸科学研究所特許(複合引揃生糸)登録 | 大日本蚕糸会関係 |