(財)大日本蚕糸会『大日本蚕糸会百年史』(1992.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和52年(1977) - 【竜門社】第172回会員総会を飛鳥山にて開催。 渋沢関係略年譜
7月 ○蚕糸絹業に関する共進会、品評会褒賞規程を、蚕糸絹業に関する競技会等褒賞規程に改正 大日本蚕糸会関係
10月 ○小平支所跡地を小平市土地開発公社に売却(10月及び54年3月) 大日本蚕糸会関係
- この年の蚕糸業//養蚕農家戸数 2,028百戸//桑栽培面積 1,360百ヘクタール//繭生産数量 79,262トン//生糸生産数量 268,036俵//生糸輸出数量 ―俵 関連事項
昭和53年(1978) - 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 渋沢関係略年譜
5月 ○第34回蚕糸功労者表彰式及び第21回貞明皇后蚕糸記念褒賞授与式を第一生命ホールに於て挙行 大日本蚕糸会関係
5月 ○生糸検査規則改正(国用、輸出検査の一本化) 関連事項
6月 ○蚕糸会館建設委員会設置 大日本蚕糸会関係
7月 ○農林省、農林水産省と改称 関連事項
11月 ○会頭山添利作氏辞任に伴い、立川宗保氏就任 大日本蚕糸会関係
昭和54年(1979) - 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) 渋沢関係略年譜
5月 ○第35回蚕糸功労者表彰式及び第22回貞明皇后蚕糸記念褒賞授与式を第一生命ホールに於て挙行 大日本蚕糸会関係
7月 ○事務所を新宿区百人町蚕糸科学研究所内に移転 大日本蚕糸会関係
昭和55年(1980) - 【竜門社】第179回会員総会を飛鳥山にて開催。 渋沢関係略年譜
2月 ○蚕糸科学研究所長横山忠雄氏逝去、所長代理に山下武雄氏就任 大日本蚕糸会関係
7月 ○前会頭山添利作氏逝去 大日本蚕糸会関係
10月 ○農林水産省、横浜、神戸生糸検査所を農林規格検査所に合併 関連事項
11月 ○第36回蚕糸功労者表彰式及び第23回貞明皇后蚕糸記念褒賞授与式を第一生命ホールに於て挙行 大日本蚕糸会関係
11月 ○蚕・桑×有・楽、農林水産大臣の指定品種となる 大日本蚕糸会関係
11月 ○農林省蚕糸試験場、つくば市に移転 関連事項
12月 ○蚕糸会館解体工事に着工 大日本蚕糸会関係
昭和56年(1981) - 【竜門社】渋沢青淵翁没後50周年記念会を開催する。 渋沢関係略年譜
4月 ○高松宮宣仁親王殿下総裁辞任、後任に常陸宮正仁親王殿下奉戴 大日本蚕糸会関係
4月 ○芙1号・蓉1号×東1号・海1号、農林水産大臣の指定品種となる 大日本蚕糸会関係
10月 ○蚕糸砂糖類価格安定事業団発足 関連事項
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