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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | リットン報告書発表 | 一般情勢 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 東莱晒白工場新設(朝鮮) | 当社関係 | |
| 3月 | 国際連盟脱退 | 一般情勢 | |
| 4月 | 博多ラミー紡績(株)設立 | 一般情勢 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 満洲国帝改実施 | 一般情勢 | |
| 3月 | 台南製麻(株)設立(麻袋製造) | 一般情勢 | |
| 4月 | 日満亜麻紡織(株)創立(工場は富山) | 一般情勢 | |
| 4月 | 満日亜麻(股)設立 | 一般情勢 | |
| 7月 | スフ混紡麻糸の研究成り大量生産に移る | 当社関係 | |
| 7月 | 京城出張所を京城支店に昇格 | 当社関係 | |
| 8月 | 豊山亜麻工場を新設 | 当社関係 | |
| 11月 | 欧米麻業視察のため河路常務取締役および蒲沢技師長出発 | 当社関係 | |
| 12月 | 日本政府、海軍軍縮条約破棄を米国に通告 | 一般情勢 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 日満亜麻紡織(株)富山製品工場運転開始 | 一般情勢 | |
| 4月 | 河路常務取締役、蒲沢技師長帰朝 | 当社関係 | |
| 5月 | 芽室製線所運転開始 | 当社関係 | |
| 12月 | ロンドン軍縮会議開催 | 一般情勢 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | ロンドン軍縮会議脱退通告 | 一般情勢 | |
| 2月 | 2.26事件おこる | 一般情勢 | |
| 6月 | 湧別製線所焼失 | 当社関係 |
