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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 日本麻糸株式会社を合併し資本金3000万円を3175万円に増資(第3回増資) | 当社関係 | |
| 9月1日 | 大震災のため本店内部、新堀倉庫、横浜支店及び横浜倉庫類焼 | 当社関係 | |
| 9月6日 | 本店仮事務所を永楽ビルデング内に設置 | 当社関係 | |
| 9月 | 関東大震災 | 一般情勢 | |
| 11月 | 京城出張所の設置 | 当社関係 | |
| 12月 | 日本絹麻(株)設立(苧麻紡績)(新居浜市) | 一般情勢 | |
| 12月 | 開西ラミー(株)設立(広島) | 一般情勢 | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 石狩製線工場焼失 | 当社関係 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 農林省、商工省の設置 | 一般情勢 | |
| 4月 | 羽幌製線工場焼失 | 当社関係 | |
| 5月 | 本店販売所を東京市日本橋通2丁目15番地に設置 | 当社関係 | |
| - | 亜麻用配合肥料の使用開始 | 当社関係 | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 倉庫課を東京府下王子町におく | 当社関係 | |
| 7月 | 改正工場法施行 | 一般情勢 | |
| 昭和元年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 大正天皇崩御、昭和と改元 | 一般情勢 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 金融恐慌おこる | 一般情勢 | |
| 4月 | 3週間のモラトリアム緊急勅令施行 | 一般情勢 | |
| 5月 | 紋別製線所類焼す | 当社関係 | |
| 6月 | 日本製麻株式会社を合併、資本金3,175万円を3,325万円に増資(第4回増資) | 当社関係 | |
| 8月 | 当別製線所工場焼失 | 当社関係 |
