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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治33年（1900） | - | 【渋沢栄一】京釜鉄道株式会社創立委員長。日本興業銀行設立委員(後に監査役)。男爵を授けられる。黒須銀行相談役。〔60歳〕【竜門社】青淵先生の還暦祝賀として『青淵先生六十年史 一名近世実業発達史』を刊行、青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月13日 | 鉄道、船舶郵便法公布 | 一般 | |
| 3月14日 | 電信法公布 | 一般 | |
| 5月 | 朝鮮海通漁組合連合会創立 | 水産界 | |
| 10月19日 | 伊藤博文(第四次)内閣成立 | 一般 | |
| 明治34年（1901） | - | 【渋沢栄一】大阪瓦斯会社監査役。東京・飛鳥山邸を本邸とする。京釜鉄道株式会社取締役、後に取締役会長。茨城採炭株式会社創立、相談役。〔61歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月13日 | 漁業法公布 | 水産界 | |
| 5月27日 | 山陽線(神戸―下関間)開通 | 一般 | |
| 6月2日 | 桂太郎(第一次)内閣成立 | 一般 | |
| 明治35年（1902） | - | 【渋沢栄一】合名会社中井商店顧問。清韓協会設立・幹事長。京仁鉄道合資会社取締役社長。兼子夫人同伴で欧米視察。ルーズベルト大統領と会見。〔62歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月30日 | 日英同盟条約締結 | 一般 | |
| 3月27日 | 日本興業銀行設立 | 一般 | |
| 3月29日 | 外国領海水産組合法公布 | 水産界 | |
| 5月17日 | 漁業組合規則公布 | 水産界 | |
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 第五回内国勧業博覧会開催 | 一般 | |
| 9月3日 | 東京市街鉄道、有楽町―神田間開業 | 一般 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月20日 | 日露戦争勃発 | 一般 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 塩専売法公布 | 一般 | |
| 3月1日 | 遠洋漁業奨励法全面的改正 | 水産界 | |
| 8月12日 | 第二次日英同盟条約改訂調印 | 一般 | |
| 9月5日 | 日露講和条約締結 | 一般 | |
| 9月5日 | 日比谷焼き打ち事件 | 一般 | |
| 9月14日 | 奥羽線全通 | 一般 |
