東邦レーヨン(株)『東邦レーヨン二十五年史』(1959.12)

"高木竹男"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和9年(1934) 3月9日 日本レイヨンから高木竹男入社。 本史年表//東邦人繊時代
昭和18年(1943) 3月1日 高木竹男繊維部副部長、隅田武彦(日油顧問)徳島工場長となる。 本史年表//日本油脂時代
12月29日 高木竹男、取締役に選任。 本史年表//日本油脂時代
昭和20年(1945) 2月1日 帝国繊維株式会社の人繊部門となり、二月一八日株主総会で取締役に大島亮治、高木竹男、監査役に佐々木義彦就任、笹岡敏男は日油に残留、大阪支店長に永野二郎就任。徳島工場の事務、査業の二課は庶務、勤労となり化繊部に蛋白課を設置。 本史年表//帝国繊維時代
昭和22年(1947) 8月20日 高木竹男常務取締役、隅田武彦、山内晁取締役となる。 本史年表//帝国繊維時代
昭和25年(1950) 11月14日 専務取締役高木竹男渡米(二六年四月四日帰朝)。 本史年表//東邦レーヨン時代
12月25日 臨時株主総会で資本金を三億円に増資決定、取締役、監査役全員が整備計画により任期満了につき改選、佐々木義彦、高木竹男、諏訪奨、山内晁、松波直彦、大竹伊八、亀田規代理、森庄治重任、松村満雄新任される。監査役に大内文雄再選、新たに粟田庸太郎、堀内泰吉を選任。佐々木、高木、諏訪、代表取締役となる。 本史年表//東邦レーヨン時代
昭和32年(1957) 4月30日 高木竹男ら海外の繊維事情視察のために出発。 本史年表//東邦レーヨン時代
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