※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和31年(1956) | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月28日 | 石炭化学研究会設置 | ||
5月29日 | 藤江信、副社長に就任 | ||
6月1日 | 富士製鉄株式会社と長期石炭売買契約締結 | ||
7月1日 | 株式会社科学研究所と石炭化学委託研究契約締結 | ||
7月26日 | エジプト、スエズ運河国有宣言 | 社外事項 | |
8月1日 | 七十年史編纂室設置 | ||
8月1日 | 工業技術院資源技術試験所と石炭化学委託研究契約締結 | ||
8月17日 | 岩田鉱業株式会社と清水沢礦三中切坑区域に租鉱権設定、出炭買取契約締結 | ||
8月20日 | 取締役会にて資本金一〇億円増加決定(資本金二〇億円) | ||
10月1日 | 科学研究所内にて石炭化学研究着手 | ||
10月19日 | 日ソ国交回復共同宣言、通商航海条約締結 | 社外事項 | |
10月26日 | ハンガリヤ暴動全国へ波及 | 社外事項 | |
12月19日 | 三和鉱業株式会社と美流渡鉱区内に租鉱権設定契約締結 | ||
12月26日 | 東京瓦斯株式会社と長期石炭売買契約締結 | ||
昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
1月19日 | 西独派遣労務者出発 | ||
3月1日 | 幾春別桂沢ダム建設工事竣工 | 社外事項 | |
3月16日 | 大和鉱業株式会社と登川サヌシュッペ地域に租鉱権設定、出炭買取契約締結 | ||
4月25日 | 第三回ほ号社債一億円発行 | ||
5月1日 | 幾春別礦廃止 | ||
5月29日 | 定時株主総会にて発行株式総数を一六、〇〇〇万株(授権資本八〇億円)に増加決定 |