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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | 第4期工事完成 | 日本パルプ工業 | |
| 10月 | No.3、18段スーパーキャレンダー増設(淀川) | 本州製紙 | |
| 11月5日 | 蒸解洗條装置据付完了 | 東洋パルプ | |
| 11月28日 | 社歌「明けゆく空」制定(作詞・作曲 堀内敬三) | 日本パルプ工業 | |
| 11月 | 水管式10σHボイラー3基新設(江戸川) | 本州製紙 | |
| 12月4日 | 第1次建設工事(クラフトパルプ年産1万5,000トン)完成 | 東洋パルプ | |
| 12月17日 | 本社、大日本図書内から東京都中央区銀座東4丁目4-2に移転 | 神崎製紙 | |
| 12月20日 | 物上担保付社債5,000万円発行 | 北日本製紙 | |
| 12月 | 再評価積立金の一部資金繰り入れ、株式無償交付、資本金10億円 | 本州製紙 | |
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 呉工場、操業開始 | 東洋パルプ | |
| 1月31日 | 資本金2億円となる | 東洋パルプ | |
| 1月 | 第2次建設計画作成 | 東洋パルプ | |
| 1月 | 伊藤忠商事、富士商事が販売代理店となる | 東洋パルプ | |
| 1月 | 組織(工務・事務の2部制、本社に営業課、神崎工場に企画調査室を設置) | 神崎製紙 | |
| 2月15日 | 呉工場、竣工式 | 東洋パルプ | |
| 2月 | 今福製材(株)設立 | 神崎製紙 | |
| 3月 | 労働組合と初の労働協約を締結 | 神崎製紙 | |
| 3月 | 小林林業所、兵庫県猪名川上流の社有林に造林 | 神崎製紙 | |
| 3月 | 「従業員提案褒賞制度」実施 | 本州製紙 | |
| 4月10日 | 株式の店頭販売開始 | 東洋パルプ |
