王子製紙(株)『王子製紙社史. 合併各社編』(2001.08)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和25年(1950) - 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 渋沢関係略年譜
3月 3号抄紙機でのクラフト紙抄造開始 北日本製紙
3月 3号アート紙塗工機完成、稼動 神崎製紙
3月 チャンピオン社とオンマシンコート(MC)特許実施権譲渡契約締結 本州製紙
4月4日 呉市に建設事務所開設 東洋パルプ
4月 No.4ボイラー増設(中津) 本州製紙
5月 人絹パルプ製造第1期工事完成 日本パルプ工業
5月 SP設備建設に着工(月産1,000トンの木釜2基) 神崎製紙
5月 SP木釜1基(3トン)増設(中津) 本州製紙
5月 第1回定時株主総会 本州製紙
6月 鳴子硫黄(株)設立 神崎製紙
7月31日 隣接した東洋紡績の用地8万9,100m2を買収、貯木場とする 神崎製紙
9月30日 資本金6,000万円となる 東洋パルプ
9月 第2期工事完成 日本パルプ工業
9月 中津川水力発電所(1200kW)竣工 本州製紙
10月 2,000万円増資、資本金3,000万円となる 神崎製紙
10月 No.2SP木釜復旧、操業開始(富士) 本州製紙
10月 5号マシンにチャンピオンコーター設置、MCAマニラ生産開始(富士) 本州製紙
10月 1号マシンにチャンピオンコーター設置、MCAオフセットペーパー生産開始(江戸川) 本州製紙
10月 中央研究所、江戸川工場敷地内に開設 本州製紙
10月 大藤紙器工業所、株式会社に改組し(株)大藤紙器工業所設立 本州ダンボール工業
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