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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | アート紙の生産、全国総生産量の50%を占める | 神崎製紙 | |
| 11月 | (株)小林林業所、神崎駐在所設立(のちの神崎林業) | 神崎製紙 | |
| 11月 | 株券交付開始 | 本州製紙 | |
| 11月 | 1号マシン運転再開(江戸川) | 本州製紙 | |
| 11月 | 福岡製紙(株)と改称 | 福岡製紙 | |
| 12月3日 | 資本金1億円に増資 | 北日本製紙 | |
| 12月 | 大阪出張所を開設 | 日本パルプ工業 | |
| 12月 | 1号砕木機稼動、GPの生産開始 | 神崎製紙 | |
| 12月 | 株式上場 | 本州製紙 | |
| 12月 | 第1回中央労経協議会開催 | 本州製紙 | |
| - | (秋)強調融資借款(約2億円)成立、第1期分1万5,000トン建設資金に目途 | 北日本製紙 | |
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 日南市発足、飫肥工場を日南工場に改称 | 日本パルプ工業 | |
| 1月29日 | 2号砕木機稼動 | 神崎製紙 | |
| 1月 | 社債1億円発行 | 日本パルプ工業 | |
| 2月3日 | 船岡旧第1火薬廠跡の立地条件を検討 | 東洋パルプ | |
| 2月3日 | 呉市長・山口県知事が旧海軍工廠跡地の平和産業誘致について永野譲、岸信介に懇請 | 東洋パルプ | |
| 2月 | 木釜(KP)2基(1、2号)設置、クラフト紙1万5,000トン生産設備完成 | 北日本製紙 | |
| 3月1日 | 商号を東洋パルプ(株)に変更、資本金1,000万円を5,000万円とする。岸信介が会長に就任、本店を東京都千代田区神田東松下町1番地に移転 | 東洋パルプ | |
| 3月24日 | 旧呉海軍工廠跡に工場建設決定 | 東洋パルプ | |
| 3月25日 | 3号抄紙機完成、稼動 | 神崎製紙 |
