旭電化工業(株)『旭電化七十年史』(1989.07)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和23年(1948) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 渋沢関係略年譜
11月 朝鮮民主主義人民共和国成立 一般事項
11月 極東軍事裁判、A級戦犯25名に有罪判決が下りる 一般事項
12月 総合グラウンド完成 当社事項
12月 退職慰労金制度制定 当社事項
12月 企業再建整備計画に基づき未払込金500万円を減資して資本金を1,500万円とする 当社事項
昭和24年(1949) - 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 渋沢関係略年譜
1月 資本金を3,000万円に増資 当社事項
2月 行友威彦取締役退任し、日本農薬(株)社長に就任 当社事項
2月 BHCの製造開始 当社事項
2月 吉田茂内閣成立 一般事項
3月 DDTの製造開始 当社事項
4月 単一為替レート設定、1ドル=360円 一般事項
5月 当社株式を東京証券取引所一部に上場 当社事項
5月 通商産業省設置 一般事項
7月 下山事件、三鷹事件発生 一般事項
8月 資本金を1億円に増資 当社事項
8月 松川事件発生 一般事項
9月 企業再建整備計画完了、特別経理会社の指定解除 当社事項
9月 塩酸、高度晒粉の統制解除 一般事項
9月 ドイツ連邦共和国成立(西ドイツ) 一般事項
10月 在籍物故者236名の遺族を招待して慰霊祭を挙行 当社事項
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