旭電化工業(株)『旭電化七十年史』(1989.07)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和21年(1946) - 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 渋沢関係略年譜
7月 化学工業統制会解散、曹達工業会発足 一般事項
8月 苛性ソーダ部門が賠償施設に指定 当社事項
8月 会社経理応急措置法により特別経理会社に指定 当社事項
8月 閣議、戦時補償打ち切りを決定 一般事項
8月 経済安定本部設置、物価庁設置 一般事項
8月 経済団体連合会発足 一般事項
9月 曹達製品統制(株)が曹達販売(株)に、油脂製品統制(株)が油脂製品販売(株)になる 一般事項
10月 企業再建整備法公布 一般事項
11月 小池一郎専務が社長就任 当社事項
11月 日本国憲法公布 一般事項
12月 小池一郎社長退任 当社事項
12月 平林憲一取締役が社長就任 当社事項
12月 旭電化商事(株)解散 当社事項
12月 従業員組合と労働協約を締結、週休制を実施 当社事項
昭和22年(1947) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 渋沢関係略年譜
1月 陽光産業(株)設立 当社事項
1月 公職追放令改正、財界、言論界、地方公職まで拡大される 一般事項
1月 曹達工業会がソーダ工業調査会に改組 一般事項
2月 賠償除外の申請却下される 当社事項
2月 日本人造バター工業会発足 一般事項
3月 教育基本法、学校教育法公布 一般事項
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