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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | *防蝕油の操業開始 | 当社事項 | |
| 昭和19年（1944） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 軍需会社に指定される | 当社事項 | |
| 1月 | 尾久の診療所建屋を買収 | 当社事項 | |
| 3月 | 曹達工業薬品統制(株)設立 | 一般事項 | |
| 6月 | 牧場経営廃止 | 当社事項 | |
| 7月 | 小磯国昭内閣成立 | 一般事項 | |
| 8月 | 生徒動員令、女子挺身勤労令公布 | 一般事項 | |
| 8月 | 連合軍、パリ解放 | 一般事項 | |
| 10月 | 神風特攻隊による攻撃始まる | 一般事項 | |
| 11月 | 監査役南部助之丞が退任し、小口亮が監査役に就任 | 当社事項 | |
| 昭和20年（1945） | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 高雄工場空襲のため甚大な損害を受け操業不可能 | 当社事項 | |
| 3月 | 丸の内分室、空襲の被害を受ける | 当社事項 | |
| 3月 | 国民勤労動員令公布 | 一般事項 | |
| 4月 | 東京地方の大空襲のため、尾久工場周辺の社宅は大部分焼失 | 当社事項 | |
| 4月 | 鈴木貫太郎内閣成立 | 一般事項 | |
| 5月 | ドイツ無条件降伏 | 一般事項 | |
| 7月 | 尾久工場の金属マグネシュウム部門閉鎖 | 当社事項 | |
| 8月 | ソ連、わが国に宣戦布告 | 一般事項 | |
| 8月 | 太平洋戦争終結 | 一般事項 | |
| 8月 | 東久邇宮稔彦内閣成立 | 一般事項 |
