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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | (10期)片倉製糸紡績(株)と貸借勘定取引開始 | 片倉チッカリンの動き | |
| 5月 | 普通選挙法公布 | 社会的な出来事 | |
| 10月 | (10期)大分工場に肥料分析所設置 | 片倉チッカリンの動き | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | (11期)深川工場肥料製造免許(東京市長認可) | 片倉チッカリンの動き | |
| 4月 | (11期)東京営業所・深川工場開設(東京市堀川町) | 片倉チッカリンの動き | |
| 4月 | (11期)大分県に対し、主たる肥料製造営業所の東京市への移転を届け出る | 片倉チッカリンの動き | |
| 8月 | (11期)鹿児島営業所・工場移転(鹿児島市原良町) | 片倉チッカリンの動き | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 金融恐慌はじまる | 社会的な出来事 | |
| 昭和3年（1928） | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | (13期)新マーク登録 | 片倉チッカリンの動き | |
| 3月 | 化成肥料の名称認可(東京市) | 社会的な出来事 | |
| 9月 | (13期)釜山営業所を統合し、京城営業所開設(朝鮮京城府) | 片倉チッカリンの動き | |
| 10月 | 昭和肥料(株)設立(現昭和電工(株)) | 社会的な出来事 | |
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | (14期)大阪営業所・尼崎工場開設(尼崎市大洲村) | 片倉チッカリンの動き | |
| 3月 | 肥料管理法案、貴族院で審議未了 | 社会的な出来事 | |
| 7月 | (14期)本店移転(東京市京橋区畳町8番地片倉ビル) | 片倉チッカリンの動き | |
| 7月 | (14期)川岸営業所閉鎖 | 片倉チッカリンの動き | |
| 10月 | ニューヨーク株式市場大暴落、世界恐慌はじまる | 社会的な出来事 | |
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 金輸出解禁(金本位制) | 社会的な出来事 | |
| 4月 | 全国肥料団体連合会設立 | 社会的な出来事 | |
| 6月 | 農林省農務局に肥料課設置 | 社会的な出来事 |
