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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 呉羽化成、塩ビフィルムクレファン生産開始 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 5月 | 外国為替・外国貿易管理法改正(為替自由化の端緒) | 業界・一般事項 | |
| 8月 | 第一物産、三井物産と合併契約締結 | 業界・一般事項 | |
| 9月 | 呉羽化成、クレハ・ウィークエンド・イン(TV音楽番組)放映開始 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 10月 | フラフープブーム起こる | 業界・一般事項 | |
| 11月27日 | 第8回デミング実施賞受賞 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 11月 | 塩化ビニル業界、不況カルテル結成(59年3月まで) | 業界・一般事項 | |
| 12月 | 呉羽化成、特殊塩ビHCポリマー生産開始 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| - | (この年)「岩戸景気」始まる(1958年下期~61年下期まで) | 業界・一般事項 | |
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 呉羽化成、大日本印刷とユニロックス法によるクレハロンフィルム印刷技術提携契約締結 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 4月 | 高分子原料技術研究組合に加入 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 4月 | 高分子原料技術研究組合発足 | 業界・一般事項 | |
| 6月23日 | 錦加工(のち錦プラスチックス)設立 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 6月 | 技術・研究論文審査制度発足 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 9月 | 通産省、塩化ビニル樹脂第1次増設計画承認 | 業界・一般事項 | |
| 10月8日 | 柏原化成(現呉羽プラスチックス)・加古川プラスチックス設立 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 12月 | 殺虫剤DDVP生産開始 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 荒木社長、呉羽時報で「石油化学進出」を表明 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 1月 | 米サイエンティフィック・デザイン社とパークロルエチレン製造技術導入契約締結 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 1月 | 貿易為替自由化方針決定 | 業界・一般事項 |
