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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和36年（1961） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 合成亜硫酸ソーダ生産開始 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 8月 | 呉羽化成、輸出課を新設 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 8月 | インド・ペスティサイド社向けBHCプラント輸出契約締結 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 11月 | パークロルエチレン・四塩化炭素生産開始 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 11月 | 通産省、アンモニア法ソーダの電解法への全面転換を決定 | 業界・一般事項 | |
| 昭和37年（1962） | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月31日 | 呉羽化学、呉羽化成、それぞれ資本金12億5000万円に増資 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 3月 | 高分子原料技術研究組合第2次研究終了、ナフサ分解炉工業化基礎確立 | 業界・一般事項 | |
| 5月1日 | 呉羽化学、呉羽化成を合併、資本金25億円 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 5月1日 | 錦工場研究所新設 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 5月29日 | 井上富三会長退任 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 6月 | ばい煙排出規制法公布 | 業界・一般事項 | |
| 8月25日 | 菊多運輸、呉羽運輸に社名変更 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 10月3日 | 呉羽油化設立、資本金2億5000万円 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 10月20日 | 名古屋営業所設置 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 10月 | 晒粉生産中止 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 10月 | 原油の輸入自由化 | 業界・一般事項 | |
| 10月 | 石灰窒素・燐酸肥料の輸入自由化 | 業界・一般事項 | |
| 10月 | 通産省、塩化ビニル樹脂の第3次増設計画承認 | 業界・一般事項 | |
| 昭和38年（1963） | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 錦工場、「工場新聞」発刊 | 当社関連事項(呉羽化学工業) | |
| 2月1日 | ニューヨーク駐在事務所設置 | 当社関連事項(呉羽化学工業) |
