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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治40年（1907） | - | 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・取締役会長。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 店員服務規程制定 | 社内事項 | |
| 明治41年（1908） | - | 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸商業会議所代表委員一行を飛鳥山邸(曖依村荘)に招待。〔68歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 竜山出張所開設 | 社内事項 | |
| 3月 | 会計事務取扱心得制定 | 社内事項 | |
| 3月 | 大阪土木建築業組合設立 | 社会一般 | |
| 4月 | 店員兵役中手当支給ノ件制定 | 社内事項 | |
| 6月 | 支店出張所資金調理心得、支店出張所勘定科目例制定 | 社内事項 | |
| 7月 | 第2次桂内閣成立 | 社会一般 | |
| 9月 | 会計検査員心得ノ件制定 | 社内事項 | |
| 10月 | 戌申詔書発布 | 社会一般 | |
| 12月 | 鉄道院開設 | 社会一般 | |
| - | 店主芳五郎、片岡直輝翁と相知る | 社内事項 | |
| - | 前半年恐慌激化、支払停止銀行35行、取付70余行、景気全く沈滞 | 社会一般 | |
| 明治42年（1909） | - | 【渋沢栄一】古稀に際し多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 工学博士岡胤信入社 | 社内事項 | |
| 4月 | 東京支店を麹町区内幸町1丁目3に移す | 社内事項 | |
| 5月 | 建物保護法公布 | 社会一般 | |
| 7月1日 | 合資会社大林組設立//出資額の総額50万円//本店 大阪市東区北浜2丁目27番地 | 社内事項 | |
| 7月 | 業務分掌規程成文化 | 社内事項 | |
| 7月 | 大阪市北区の大火 | 社会一般 | |
| 8月 | 大阪府建築取締規則公布 | 社会一般 | |
| 10月 | 伊藤博文暗殺される | 社会一般 |
