※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和36年(1961) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 米国の大統領に、ケネディ就任 | ||
1月 | 上信越・北陸方面に大雪、列車100本立往生 | ||
2月 | 36億円に増資 | ||
2月 | <直江津>OA(天然ガスアセチレン)関係設備建設のため「臨時建設部」を設置 | ||
2月 | 東京都、流感で小・中・高校の学級閉鎖1万校を突破 | ||
3月 | 塩化ビニル、カ性ソーダ、塩素の製造技術をデリー・クロス&ジェネラル・ミルズ(DCM)社(インド)、マブハイ・ビニル社(フィリピン)に輸出。 | ||
3月 | 研究開発委員会、化学工学会議が発足 | ||
3月 | <直江津>OA、SP(火力発電所)、MC(メトローズ)工場の建設を開始 | ||
3月 | <武生>密閉機械化石灰炉の操業を開始 | ||
3月 | 日光薬師寺全焼 | ||
4月 | <武生>メラミン製造を開始 | ||
4月 | <武生>7号電気炉操業を開始 | ||
4月 | 湯川秀樹、日本人として最初のローマ教皇庁の科学アカデミー会員となる | ||
5月 | 「福岡営業所」を開設 | ||
5月 | <福岡>営業所長=小竹正栄氏 | ||
5月 | <直江津><武生><磯部>三工場に営業所を併設 | ||
5月 | <信ポリ>東京工場の建設を開始 | ||
5月 | 「日本海水加工(株)」を設立(鉄興社、大日本セルロイド、帝国石油と提携) | ||
6月 | ソニー増資新株式200万株を米国で公募 | ||
7月 | 小坂社長、全従業員に「運命共同体の基本的考え方」を説明。 |