※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和61年(1986) | - | 【竜門社】財団の創立百周年記念事業を開催する。【渋沢史料館】特別展「竜門社百年のあゆみ」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 欧州のインキメーカー、ハルトマングループ10社を買収。 | ||
- | 千葉県・佐倉に新川村理化学研究所が完成。 | ||
- | 米・サンケミカル社のグラフィックアーツ材料部門を買収し、印刷インキ及びグラフィックアーツ材料分野世界最大の企業となる。 | ||
昭和62年(1987) | - | 【渋沢史料館】文書資料整理の充実をはかる。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 米・ライヒホールド社を買収し、熱硬化性合成樹脂で世界のリーディングポジションを確立 | ||
1989年 | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 当社開発の中空糸膜を使用したポイラ用脱酸素装置を、三浦工業と共同で開発。 | ||
- | PS版の生産会社、ポリクローム・ジャパン株式会社を設立。 | ||
平成2年(1990) | - | 【竜門社】渋沢栄一生誕150周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 川村記念美術館が開館。 | ||
- | サンケミカル、BASF社の北米の包装・商業インキ部門を買収。 | ||
平成4年(1992) | - | 【竜門社】曖依村荘全敷地の残り3分の1を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | サンケミカル、デンマークのKVK社を買収、欧州における顔料製造を開始。 | ||
平成7年(1995) | - | 【渋沢史料館】史料館新館建設着工。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 日本レシポンシブル・ケア協議会に加盟し、実施誓約書を提出。 | ||
平成8年(1996) | - | 【渋沢史料館】史料館新館の資料展示準備を進める。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 中国・青島に研究開発会社、青島帝科精細化学有限公司を設立。 | ||
- | 天皇陛下が東京工場に行幸、印刷インキ業界で初の栄誉。 | ||
- | 「環境保安についての理念」を改正し、「環境・安全・健康の理念」とする。 | ||
平成9年(1997) | - | 【渋沢史料館】史料館新館開館に向けて準備を進める。 | 渋沢関係略年譜 |
- | DICエポキシ・マレーシアを設立。 | ||
平成10年(1998) | - | 【渋沢史料館】渋沢史料館をリニューアルオープンする。 | 渋沢関係略年譜 |
- | サンケミカル、米イーストマレ・コダック社と合弁でコダック・ポリクローム・グラフィツクス株式会社を設立。 | ||
- | 「事業の選択と資源の集中」の本格推進を開始。 | ||
平成11年(1999) | - | 【竜門社】晩香廬(大正6年竣工)の保存修理工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 世界最大級となる汎用ポリスチレンの10万トンプラントが完成。 | ||
- | 印刷インキで世界シェア3位の仏・トタルフィナ社・印刷インキ部門(コーツ)を買収。 | ||
平成12年(2000) | - | 【渋沢史料館】「養育院:福祉・医療の原点をさぐる」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 独・バイエル社との合弁でポリウレタンのDICにバイエルポリマー株式会社を設立。 | ||
平成13年(2001) | - | 【渋沢史料館】「日本実業史博物館をつくりたい:渋沢敬三の構想と残された蒐集品」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 有機顔料、印刷インキ、インキ中間体の現地生産に向けて「南通迪愛生色料有限公司」を設立。 |