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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成13年（2001） | - | 【渋沢史料館】「日本実業史博物館をつくりたい:渋沢敬三の構想と残された蒐集品」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 印刷材料事業部門のアジア統括持株会社、DICアジア・パシフィック社をシンガポールに設立。 | ||
| 平成14年（2002） | - | 【竜門社】渋沢青淵記念財団竜門社 研究部を設立する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | オフセット用大豆油インキ「ナチュラリス100」の開発で、日本化学工業協会より「技術特別賞」を受賞。 | ||
| - | チェコ・スポルケミ社と液状エポキシ樹脂の技術供与契約を締結。 | ||
| 平成15年（2003） | - | 【竜門社】実業史研究情報センターを設立する。財団法人渋沢栄一記念財団と名称を変更する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | サンケミカル、バイエル米国子会社の高機能顔料事業を買収。 | ||
| - | 日本PMCが星光化学と合併し、星光PMC株式会社に社名変更。 | ||
| - | 中国・上海に持株統括会社(傘型企業)、迪愛生投資有限公司を設立。 | ||
| - | 環境調和型製品認定規程を制定・施行。 | ||
| - | 中国に合成樹脂、導電・磁性コンパウンドの張家港迪愛生化工を設立。 | ||
| 平成16年（2004） | - | 【渋沢史料館】「日米実業史競」セントルイス展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | オランダのエクイス社を買収、光ディスク用UVコーティング・接着剤で日米欧の3極生産体制を確立。 | ||
| - | OPSシート事業で旭化成L&Lとの合弁会社、サンディツク株式会社を設立。 | ||
| 平成17年（2005） | - | 【竜門社】晩香廬、青淵文庫が国の重要文化財に指定される。【渋沢史料館】「日米実業史競」東京展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 印刷インキの生産・販売会社DICベトナムを設立。 | ||
| - | 日立化成と不飽和ポリエステル樹脂事業を統合しディーエイチ・マテリアル株式会社を設立。 | ||
| - | サンケミカル、折半出資のコダックポリクロームグラフィックスから出資分の資本を償還。 | ||
| - | PPSポリマーの重合能力を、世界最大級となる年1万トンに増強。 | ||
| - | ライヒホールドグループの全株式をライヒホールド現経営陣にMBO方式で売却 | ||
| 平成18年（2006） | - | 【竜門社】財団法人渋沢栄一記念財団が創立120年を迎える。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | サンケミカル、パッケージソリューション事業の英・ECGホールディングス社を買収。 | ||
| - | 新経営ビジョンとして「化学で彩りと快適を提案する―Color and Comfort by Chemistry」を制定。 | ||
| - | 6色UVオフセット印刷インキによる「DICにシックスカラーシステム」を開発。 | ||
| 平成19年（2007） | - | 【渋沢史料館】新収資料展「渋沢昭子氏旧蔵資料」開催。渋沢史料館改築工事。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 経営の基本姿勢を表す「The DIC WAY」を制定 | ||
| - | TFT用液晶材料が液晶テレビに本格採用。 |
