※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和23年(1948) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 塗装工業品、見本板懸賞募集盛況 | ||
- | 東京工場食堂、浴場新設 | ||
- | 日本塗料協会は閉鎖機関に指定されて閉鎖 日本塗料工業会誕生 | 参考事項 | |
- | 証券取引法公布 | 参考事項 | |
昭和24年(1949) | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 東亜タイムス発刊 | ||
- | 企業再建整備計画認可され制限会社の指定を解除さる | ||
- | 商号を東亜ペイント株式会社に復す | ||
- | 資本金を1,500万円に次いで4,000万円に増加東京工場試験室、変電所、倉庫、ワニス工場など新設し一応の復興なる | ||
- | キティ台風による水害の為、東京工場被害 | ||
- | 株式大反落、金詰り深刻 | 参考事項 | |
昭和25年(1950) | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 油脂類の配給統制撤廃のため自由競争に入る | ||
- | 朝鮮動乱による特需のため販売増大 | ||
- | 常時生産保安電力の認可をうく | ||
- | 北海道・名古屋・九州出張所を再開す | ||
- | ジエーン台風のため大阪工場浸水す | ||
- | 山吉社長退任し、西田伝五郎氏社長に就任 | ||
- | 改正商法公布 | 参考事項 | |
- | 朝鮮動乱起こる | 参考事項 | |
- | 資産再評価法公布 | 参考事項 | |
昭和26年(1951) | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 塗料統制価格廃止 |