※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和26年(1951) | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 広島出張所再開 | ||
- | 対日講和条約調印 | 参考事項 | |
- | 日米安保条約調印 | 参考事項 | |
昭和27年(1952) | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 沖縄米軍基地工事用として当社塗料多量輸出され好評を博す | ||
- | 西田社長日本塗料工業会長となる | ||
- | 対日講和条約発効 | 参考事項 | |
- | 日米行政協定調印 | 参考事項 | |
- | G.H.Q廃止 | 参考事項 | |
昭和28年(1953) | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 1億円に増資 | ||
- | 東京工場隣接地2,240坪購入 | ||
- | 東京工場ワニス工場増設 | ||
昭和29年(1954) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 2億円に増資 | ||
- | 海外の好況をうけて塗料界も活況を呈した | ||
- | 西田社長日本塗料輸出振興株式会社社長ならびに日本塗料検査協会会長に就任 | ||
- | 東京工場にエナメル工場、ラッカー工場を新設 | ||
- | 四国出張所開設 | ||
- | 日本塗料輸出振興株式会社設立さる | 参考事項 | |
- | 日本塗料検査協会設立さる | 参考事項 | |
昭和30年(1955) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 大阪工場食堂・講堂新築、合成樹脂釜4基増設 | ||
- | 西田社長日本塗料工業会会長を辞任 |