東亜ペイント(株)『東亜ペイント45年史』(1960.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和31年(1956) - 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 渋沢関係略年譜
- 大阪工場危険物倉庫新設
- 東京工場にエナメル工揚、ラッカー工場増設
- 東京工場研究室新築
- 神戸出張所再開
- 日ソ復交共同宣言調印 参考事項
- 日本の国連加盟決定 参考事項
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
- プリンテックス・トアビンデルなど乳化製品発売
- 3億円に増資
- 東京工場隣接地400坪購入、第2ペイント工場新設
- 大阪工場、危険物製品倉庫新設
- 日本能率協会による事務合理化調査を行う
- 北陸に駐在員をおく
- 神武景気生まる 参考事項
昭和33年(1958) - 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 渋沢関係略年譜
- トアボンド発売
- 東京工場にラッカー工場の増設、油工場の改造
- 大阪工場、合成樹脂工場新設、乳化重合釜増設
- 研究室増築、西宮独身寮新設
昭和34年(1959) - 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 渋沢関係略年譜
- 西田社長、日本塗料輸出振興株式会社社長を辞任
- 東京工場エナメル工場増設、土地買入、ラッカー調色工場新設
- 大阪工場、エナメル工場増設、カンツラー合成樹脂製造設備新設、乳化重合釜増設
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