東洋曹達工業(株)『社史四十年東洋曹達』(1978.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和12年(1937) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 渋沢関係略年譜
9月 販売業務のための東曹商事(株)を設立 東洋曹達
9月 臨時資金調整法等戦時統制3法公布 一般事項
9月 軍需工業動員法公布施行 一般事項
10月11日 1室3部27課の組織確立 東洋曹達
10月 原料塩輸入統制開始 一般事項
11月 セメント工場の新設計画、不急事業として不許可となる 東洋曹達
11月 原塩桟橋完成 東洋曹達
11月 日独伊3国防共協定締結 一般事項
12月 ICI社、日本から完全撤退 一般事項
12月 日本軍南京を攻略 一般事項
昭和13年(1938) - 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 渋沢関係略年譜
1月 資本金2,000万円で第二東洋曹達工業(株)を設立 東洋曹達
2月14日 東京市京橋区に東京営業所を開設 東洋曹達
2月28日 田島化工(株)設立(現在の太平化学製品(株)) 鉄興社 関連会社
3月 徳山曹達、セメント工場操業開始 一般事項
3月 山形工場で二酸化マンガンの製造を開始 鉄興社
4月15日 第二東洋曹達工業(株)と合併し、資本金3,000万円となる 東洋曹達
4月 国家総動員法公布 一般事項
5月 日本アンモニア法曹達工業組合設立 一般事項
6月1日 大阪市北浜に大阪出張所開設 東洋曹達
6月 日本電解曹達工業組合設立 一般事項
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