※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和44年(1969) | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | ・GPAプラント操業再開 | 当社の動き | |
4月 | ・日本合成ゴム臨時措置法廃止 | 業界の動き | |
4月 | ・中国共産党第9回大会開く | 政治・経済・社会の動き | |
5月 | ・BRを除く、合成ゴム生産枠を13万トンから18万トンへ増枠する(合計21万トン) | 当社の動き | |
5月 | ◎苛性ソーダの炭酸化始まる | 業界の動き | |
6月 | ◎各地のコンビナートにブタジエン抽出計画続出 | 業界の動き | |
7月 | ・水島工場第1次計画完成(ポリマー月産2,400トン) | 当社の動き | |
7月 | ・アポロ11号、月面着陸成功 | 政治・経済・社会の動き | |
8月 | ・日本軽金属、旭電化、北海道曹達との共同出資で苫小牧ソーダ株式会社を設立 | 当社の動き | |
8月 | ・ハイスチレンゴムの生産を川崎から徳山へ移す。全合成ゴム生産能力16万トンに達す | 当社の動き | |
8月 | ・千葉ブタジエン設立 | 業界の動き | |
8月 | ・塩化ビニル第5次増設決まる | 業界の動き | |
9月 | ・GPB技術を千葉ブタジエンに供与 | 当社の動き | |
9月 | ・水島工場に輸入塩ビモノマーが入り、同工場は本格的な生産を開始 | 当社の動き | |
9月 | ・EDC合成技術、EDC分解技術、オキシクロリネーション技術を山陽モノマーに供与 | 当社の動き | |
9月 | ・政府公定歩合を引上げ、景気過熱防止に乗り出す | 政治・経済・社会の動き | |
10月 | ・日本海石油からのナフサ受入れ開始 | 当社の動き | |
10月 | ・日本海石油生産開始 | 業界の動き | |
10月 | ・公正取引委員会、八幡製鉄・富士製鉄の合併に同意審決 | 政治・経済・社会の動き | |
10月 | ・西ドイツ、マルク切上げ | 政治・経済・社会の動き |