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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 国際連盟成立 | 業界・一般 | |
| 3月15日 | 第1次大戦後の経済恐慌、株式・商品相場大暴落 | 業界・一般 | |
| 5月1日 | わが国最初のメーデー | 業界・一般 | |
| 11月30日 | 三菱合資、北九州洞海湾埋立地22万4,000坪取得 | 当社 | |
| - | デュポン染料、日本へ進出 | 業界・一般 | |
| - | シュタウディンガー、系統的な高分子の合成を開始 | 業界・一般 | |
| 大正10年（1921） | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 三菱電機(株)設立 | 当社 | |
| 7月 | 三菱合資など8社で東洋窒素組合結成 | 当社 | |
| 11月12日 | ワシントン軍縮会議開催 | 業界・一般 | |
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月22日 | 健康保険法公布 | 業界・一般 | |
| - | バディシェ社、尿素製造開始 | 業界・一般 | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月20日 | 丸ノ内ビルヂング竣工 | 当社 | |
| 6月 | ドイツ窒素シンジケート、東洋窒素組合とドイツ硫安輸出契約 | 業界・一般 | |
| 9月1日 | 関東大震災 | 業界・一般 | |
| 10月5日 | 日本窒素肥料(株)、延岡で合成アンモニア製造開始 | 業界・一般 | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月1日 | メートル法実施 | 業界・一般 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 農林省、商工省設置 | 業界・一般 | |
| 4月22日 | 治安維持法公布 | 業界・一般 | |
| 5月5日 | 普通選挙法公布 | 業界・一般 | |
| 6月1日 | (株)住友肥料製造所(現住友化学工業(株))設立 | 業界・一般 |
